人生で最も辛い体験!命を繋げるために耐え続けた1ヵ月!

こんにちは!
心理学研究家の長谷川雄太こと
「ぼんた」です。
心理学を研究し、
日々、実践しながら
幸せに生活しています。
今でこそ、
それなりに普通の生活が
できていますが、
以前、急性骨髄性白血病を患い、
命の危機に瀕したことがあります。
命に関わるほどの病気ですから、
治療も一筋縄では
いきませんでした。
この記事では
その闘病生活の中でも
最も身体的に辛かった1ヵ月間
お話をしています。
もし興味がありましたら、
最後までお付き合い頂けますと
幸いです。



骨髄移植の準備治療

私が白血病を発症したのは、
2013年12月30日でした。
4ヶ月ほどの抗がん剤治療をした後、
いったん退院をします。
その後、
運よく骨髄移植のドナーさん
見つかったので、
再度に入院となりました。
2014年8月から検査入院をして、
移植のための本格的治療が
はじまったのは
同年の9月下旬からでした。
骨髄移植の治療は非常に強力です。
完治の可能性がグンっとあがります!
しかしそれ故に、
副作用もそれ相応のものなります。
ここからの約1ヵ月間、
私は想像以上の苦痛に
悩まされることになります。。。
まず、最初に行われた治療が
超多量の『抗がん剤投与』と
『全身の放射線治療』です。
骨髄を移植するためには、
自分の悪い骨髄を
限界まで消滅させなければ
いけませんでした。
そのために必要となってくるのが
抗がん剤と放射線治療なのです。
実は抗がん剤の量や
放射線治療の回数は
年齢によってもかわってきます。
当時、私の年齢は28歳。
治療をするには十分な年齢です。
そのため、
自分の身長と体重で使える
「最大量」の抗がん剤と
「最大回数」の放射線治療を
受けることになりました。
これはとても、ありがたいことです!
だって、強い治療を
受けられるということは、
それだけ再発率を
下げられるわけですからね。
「完治」により一層、
近づくことができるのです。
ただ、やはり。。。
その分、副作用が凄まじいのです(>_<)
まずは発熱や嘔吐、
下痢といった症状がでてきます。
たとえ嘔吐まではいかなくても
胃が苦しくて、
吐き気が常にある感じです。
こうやって
言葉に表すのは簡単なのですが、
これが想像を遥かに上回るほどの
強烈なもので、
あんまりに辛くて、
常に顔を歪めながら呼吸を
するほどでした。
(副作用の強弱については
個人差があるとされています)
熱があるせいなのか、
倦怠感もかなり強かったです。
でも、下痢が酷いので、
何度もトイレに行く必要があります。
そのたびに、体に力を入れて
歯を食いしばながら、
ベッドから起き上あがります。
やっと起き上がっても、
今度は点滴をぶら下げながら、
トイレまで歩かなければいけません。
これが当時、私のいた病室です。
人生で最もつらい1ヵ月を体験した時の話を説明するために使用した画像
(私の視点からの撮った写真です)
トイレは洗面台の少し奥にあります。
たったこれだけの距離にもかかわらず、
必死になって、
片目をつぶり、息を切らしながら
行くような状態なのです。
そんな状態になっても、
抗がん剤は投与し続けなければ
なりません。
全身の放射線治療も
さらに追い打ちを
かけるように続けます。
ボロボロの状態に
さらに鞭打つ感じです。
「もう無理!!」って思っていても
さらに苦しみが増すこと
続けなければいけないのです。
そりゃ、病気を治すためですから、
仕方のないことなのは、
わかっています。
でも、それにしたってつらい。。。
しかも、
それがすぐに終わるならまだしも、
まだここから「何日も続く」わけです!
「寝てれば治る」とは
わけが違います。
情けない話ですが、
治療のためであることは
わかっていても、
苦痛から逃げたくて
しかたありませんでした。。。
ちなみに放射線治療をする時は
専用の放射線治療室に
行く必要があります。
点滴をつけたまま車椅子に乗り、
看護師さんに押してもらいながら
治療室に向かいます。
(自分で行く力などありませんからね)
治療室は1階です。
大きな病院ですから、1階にいくと、
外来の患者さんがたくさんいます。
その人達の前を
点滴に繋がれ、
今にも死にそうな顔して
車椅子を押してもらっている
私が通るわけです。
そうなると、中には
「うわぁ~。。。」
みたいな顔を
する人もいるんですよね(汗)
これは切ないですよ。
温かい目線ではないんですからね。
いわゆる
ちょっと「ひいた」感じの目線です。
その人達のそんな表情を見ると、
なんというか、まるで
醜態をさらしているような
気がしてくるんですよね。
つまり、この時の私は
身体的苦しさのみならず、
精神的苦痛にも
耐えなければいけなかったのです。
その人達の前を通るのは
たった100mほどです。
しかし、その冷たい目線と
体の苦痛のダブルパンチは
そうとうなものでした。
苦しいのに、
痛いのに、
まだ心を叩かれる。。。
そんなことを
思わずにはいられない
長い100mでした。
まぁ、でも、
いくら嫌だど思っても、
結局は病気を治すためです。
どんなに体が辛くとも、
どんなにみすぼらしくなろうとも、
我慢し続けるしかありません。
まさか、看護師さんや先生に
「放射線治療を受けたくありません」
なんてわがままを言う
わけにもいきませんからね。
歯をくいしばり、下を向きながらも
黙って耐えました。
そんな状況が続いて約1週間。
ようやく
全ての放射線治療と
抗がん剤治療が完了します。
完了してから数日たつと、
吐き気や下痢は
徐々におさまっていきました。
しかし、
骨髄移植はそんなにあまくありません!
吐き気と下痢がおさまり始めると、
次の試練が待っていました。


移植直前の状態

骨髄移植予定日の数日前、
私は病室を無菌室(*)に移していました。

*読んで字の通りですが、
ホコリや菌の数がすごく
少なくなっている部屋です。
抗がん剤と放射線治療の影響で
免疫力がほとんどないので、
このような空間に居る必要があります。

そして、そのスペースから
出ることはできません。

吐き気や下痢は軽減されたとはいえ、
微熱は常にありましたし、
倦怠感も強く、力は出ません。
それに、治療の影響なのか
体が落ち着かないのです。
すごく表現が難しいのですが、
「居場所がない」
といった感覚ですね。
楽な姿勢とか
格好がわからなくて、
体を横にしても
いまいち、しっくりきません。
仕方なく体を起こしますが、
倦怠感があるので、
体を起こしてもやはり辛い。。。
これはこれで
かなりのストレスでした。
どこにいても居心地が悪いのです。
ここまでのお話でなんとなく
予想ができた人もいるかもしれませんが、
骨髄移植という治療は
「苦痛がおさまっては、次の苦痛がくる」
といった感じになっています。
楽な時がないのです。

この

「これが終わっても
 次の苦しみが待っている」
といった感覚は、
とてつもないものがあります。
あなたも
「明日すごく嫌なことがある」と
わかってしまうと、
急にテンションが
下がってしまうと思います。
私の場合、
それを毎日強く感じるわけです。
「毎日」ですよ。。。
1日や2日じゃ終わらないのです。
しかも、身体的な苦痛として、
24時間常に、付きまとっているわけです。
最初の方でも言いましたが、
骨髄移植を受けられるなんて
ありがたい話です。
しかし、このとてつもない
苦痛の連鎖を前にしては、
なすすべもなく、
ただただ毎日、顔を
歪め続けるしかありませんでした。
それでも、なんとか
「元気になるためだ」
「治すためだ」と自分に言い聞かせ、
必死に耐えました。
そして、
ついに骨髄移植の日がやってきます。

骨髄移植からの状態

骨髄移植を受けたのは、
9月30日の深夜のことでした。
「移植」なんて聞くと、
大手術を想像する人も
いるかもしれませんが、
骨髄移植の場合、
そんなことはありません。
骨髄は一見すると
普通の血液のようになっていて、
それを輸血と同じように
流すだけでいいのです。
(とはいっても、拒絶反応みたいなものが
出る可能性もあるので
機械を使って、すこーーしずつ流します)
体に流し込んでいる間、
先生や看護師さんが
こまめに巡視にきてくれます。
実は、今回の治療の中で、
一番身体がマシだったと思うのが、
意外にも、この骨髄移植を
受けている時でした。
吐き気や下痢は
ほぼおさまっていましたし、
「落ち着かない」といった感覚も
だいぶ軽減されていたからです。
一晩かけてゆっくり、骨髄を流し入れ、
朝には問題なく完了していました。
でも、マシな状態だったのは、
この一時くらいでした(汗)
移植後、数日が経過すると
まず、食べ物が
全く食べられなくなりました。
そして、話もできなくなります。
それどころか
口を一切開けられなくなるのです(>_<)
なぜかというと、口の中全て
口内炎のようになるからです。
あたなも経験があると思いますが、
口内炎ってけっこう痛いです。
食べものが当たったり、
刺激を与えたりすれば激痛が走ります。
それが口の中全てに
広がっている状態なのです(+_+)
そう。。。
口の中「全て」なんですよ。。。(;´Д`)
ちょっと口を動かすだけで
激痛が走ります!
(正確には、何もしなくても十分痛いのですが)
そのたびに顔を歪めますが、
声を出すことはかないません。
だって、声をだしたら
もっと痛いんですからね(-_-;)
好きな食べ物はおろか、
水を飲むことすらできない。
話すこともできず、常に痛い。。。
これが数週間も続くのです。
気を紛らわせるために
TVをつけても、
そこには美味しい食べ物や
飲み物がたくさん映ります。
TVだけでなく、
あらゆるメディアで
食べ物や飲み物についての
宣伝や番組を映しています。
こうなると
もう気を紛らわせるどころの
話ではありません。
目に映ってきたら
嫌でも意識してしまいますからね。
つまり、この時の私は
気を紛らわせることすら
かなわないのです。
激痛と正面から
向き合わなければ
いけませんでした。
さらに、
私を悩ませたのは『発熱』でした。
「いや、それならずっとあったじゃん」
なんて思いました?
たしかに
今までもお話してきた通り
発熱はありました。
でも、これまでの発熱は
その日によって調子が違うので、
微熱の日もありましたし、
熱があるわりには、
体がマシな日もありました。
しかし、今回は全く違いました!
約12時間のサイクルで、
38度以上の高熱が出るのです。
つまり1日に2回、
高熱に苦しめられます。
熱が出ると薬でいったんは
下げることもできますが、
またすぐに上がり始めます。
そして、
体が尋常じゃないくらい熱くなります。
これがかなり苦しい!
たかが発熱といえば、
それまでなのですが、
体感温度がとにかく高いのです!
まるで自分のだけ
暑苦しい空間にずっと
閉じ込められているような感覚です。
(実際、真夜中にそんな夢を見て、
息を切らしながら目覚めた経験もあります汗)
本当に体が熱くて苦しいので
背中にアイスノンを入れ、
枕にもアイスノンを敷き、
さらに、手足の火照りも酷すぎたので、
ここにもアイスノンを
置いていました(;^ω^)
つまり、アイスノンに
囲まれていないと、
私は生活できないわけです(苦笑)
この時は私は、
機械を通して、点滴が何本も
つながっている状態です。
それに加えて
アイスノンだらけです(汗)
身動きが取りにくい!
毎日、口も痛い!
毎日毎日、熱も苦しい、
もう限界!!!
。。。ってところで
さらに追い打ちを
けてきたいのが、
膝裏の関節の「コリ」でした。
強烈な肩こりが
そのまま膝裏にきた感じです。
強烈なので、
もはや「コリ」というより
痛みに近いです。
看護師さんにそれを伝えると、
嫌な顔一つせず、もんでくれました。
本当にありがたかったです(T_T)
ただ、ちょっとたつと
すぐにまた、こってくるのです。
膝裏なので、自分でやっても
うまくいきません。
かといって、
看護師さんに何度も頼むのは悪いので
これも耐えるしかありませんでした。
こんな状態を
毎日毎日繰り返すのです。。。
この時、あなたなら
どんな気持ちになるでしょうか?
私は、
こんなことを考えてしまいました。
今日が終わっても
また明日、この状態を
耐えなければいけない。
次の日も、その次の日も。。。

だったら、もうやめたい。

病気を治すためなのは
わかっています。
でも、どうしても
「今この瞬間」が辛いのです。
そんなことを
考えながら外を眺めていたら、
看護師さんが巡視にきました。
看護師さんはいつものように
「どう?大丈夫?」と聞いてきます。
いつもの私なら、
それなりの表情を作って
うなずいていたと思います。
(口が開けられないので、うなずくしかありません)
でも、その日は
うなずくかわりに
涙が出てきてしまいました。
いい年した大人が、
親類でもない女性の前で
涙を流すのは
いかがなものかと思いますが、
どうにもこうにも
止めることができないのです。
治療には前向きなはずですでした。
この我慢の先に、健康的な生活が
待っていることもわかっています。
しかし、
あまりにも「今、この時」が
辛すぎるのです。
看護師さんは
そんなを私の気持ち察してか、
「ちょっと辛くなっちゃったね」
と寄り添ってくれました。
そしたら、また
涙が出てきてしました。
私は恥ずかしさも、
プライドも見栄も、全て捨てて、
しばらく、涙を流し続けました。。。
でもそのお陰で、
涙と一緒に心に溜まっていたものも
流れ出たようで、
少しスッキリすることができました。
この無菌室での生活は
3~4週間ほど続きましたが
看護師さんや先生、
家族や仲間のおかげで、
どうにかこうにか
乗り切ることができました。
これほどの身体的苦痛を、
しかも連続で長期間にわたって
強いられたのは、
後にも先にも
この1ヵ月間だけだと思います。

おわりに

いかがだったでしょうか?
まぁかなり壮絶であったのは
ご理解いただけたかと思います。
当然のごとく、
骨髄を提供してくれた
ドナーさんをはじめ、
私を支えてくれた
全ての人たちに対して
感謝の気持ちは絶えません。
彼らの誰か一人でも欠けていたら、
今、私がこうしていることは
なかったと思います。
言葉に表すことが
できないほどの
大きな、大きな感謝です!
この場をかりて、
本当にありがとうございました!!
(*^_^*)
そして、この経験を通して
再認識できたのが
世の中は、
感謝すべきことで
溢れている
ということです。
私達は、当たり前のように
食べたり、飲んだりしていますが、
これって、本当は
とてもありがたいことです。
そんな普通の体があることが
ありがたいことです。
ひいては、
この命があること自体が
感謝すべきことであり
そして、奇跡だと思います。
人とのつながり、物、知恵、
全てが奇跡の集合体です。
今、ある生活の全ては、
奇跡の連続
できているのです。
そんな思いを噛みしめ、
あらゆるものに感謝をしながら、
私は今を生きていきたいと思います。

PS:ちなみに、白血病体験の全体を
  知りたい方がいらっしゃいましたら
  こちらのサイトに記載してありますので、
  興味があれば覗いてみてください☆
白血病闘病記シリーズまとめ




白血病の闘病記!絶望の告知から立ち上がるまで!

こんにちは!
心理学研究家のぼんたです。
心理学を研究し、
日々、実践しながら
幸せに生活しています。
今でこそ、
それなりに普通の生活が
できていますが、
以前、急性骨髄性白血病を患い、
長い闘病生活を送った経験があります。
白血病を告知された時、
私は死に対する恐怖と悲しみで
いっぱいでした。
この記事では
そんな絶望を乗り越えた時の体験
お話しています。
もし興味がありましたら、
最後までお付き合い頂けますと
幸いです。



目の前に現れた死

これは、忘れもしない
2013年12月30日のことです。
その日、熱と頭痛があった私は
いつもように
軽い気持ちで病院を受診しました。
体にあるアザが、
少し気になってはいましたが、
ストレスで風邪をこじらせただけだと
思い込んでいました。
受付をすませ、少し待つと
自分の診察がまわってきました。
先生に正確な症状を伝えると、
念のため血液検査を
することになりました。
そこで出た結果が。。。
白血球が6万近くあり、
(正常値はだいたい3,500~9,000くらい)
赤血球、血しょう、血小板が極端に少ない
というものでした。。。
先生に
「かなり重症です!
 すぐに血液専門の先生に
 診てもらってください!
 たぶん、入院になります。」
と言われ、
急遽、遠くの大きな病院(新潟県長岡市)
行くことになりました。
自分の車で運転していくつもり
だったのですが、それは
先生から却下されてしまいました。
むしろ救急車を用意するというのです(汗)
でも、
救急車はなんだか恥ずかしかったので、
当時の彼女(今の妻)にお願いして
長岡の病院まで送って
もらうことにしました。
その道中、私の頭の中は
すでに不安と恐怖
いっぱいでした。。。
というのも、私にはほんの少しだけ
白血病の知識があったのです。
先ほどの先生は、
病名も何も言いませんでした。

しかし、検査の数値を見て

私の脳裏には
「白血病」の三文字がクッキリと
浮かび上がっていました。
白血病の発症率の低さも
知っていましたが、
検査結果と自分の症状を考えた時に
どうしてもその可能性を
否定できないのです。
車の中で
「いや、まさか。。。
 でも。。。」
と自問自答を繰り返していましたね(~_~;)
長岡の病院に着くとすぐに
再検査がはじまりました。
少し待つと検査結果がでました。
いよいよ審判の時です。
診察室に呼ばれ、
先生の話を伺います。
先生は少し言いにくそうに
『こうゆう結果(検査)が出るとね。
 あまりいい病気では
 ないんですよね。。。』

と言いました。

この言葉を聞いた時、私の疑惑は、
ほぼ確信に変わりました。
そして、私は先生にこう聞きました。
『白血病ですか?』と。
先生は『はい』
と答えました。。。
。。。
その瞬間、
『死』という圧倒的絶望が
私の前に現れたのです。
自分でも覚悟はしていたはずです。
その可能性があることは
十分理解していたはずです。
にも関わらず、
まるでドラマのワンシーンのように
机に肘を付きながら頭を抱え込み、
『うそでしょ?俺が??』と
現実を受け入れられない
自分がいました。
しばらく
頭は混乱していましたが、
とりあえず、すぐに入院しなければ
いけないことはわかったので、
診察室を出て入院の手続きを
することになりました。
診察室を出ると、目の前に
彼女が待っていました。
私は正直に
白血病だったことを告げました。
すると
彼女は涙を流しはじめました。
私も涙を流しました。。。
二人とも深い深い
悲しみの中にいたと思います。
自分でもどうしていいかわからず、
ただただ涙を流し続けました。
でも、ずっとこうしている
わけにもいきません。
入院の手続きをして、
早く会社や家族、周りの人に
連絡をしなければなりませんでした。
なんとか涙を拭いて
彼女に声をかけ、入院の準備に
とりかかりました。
看護師さんの話を聞き、
書類にサインをして、
病室へ案内されました。
病室についてからも、
一通りの説明を受けました。
とりあえず病衣に着替え、
会社や家族に連絡したり、
骨髄検査(*)を受けたりしました。
(*骨盤に穴をあけて、中の骨髄を採取する検査です。
 これによって、白血病の病状が詳しくわかります。
 ちなみに麻酔と骨髄を採取する時に激痛が走ります。
 骨をドリルでグリグリする感覚も伝わってきます汗)
そうこうしているうちに、
母親や弟もきました。
二人に白血病であることを伝えると
母親は私に泣きついてきました。
「なんであんたが!?」と。
私はここでも切なく、
そして、申し訳ない気持ちになり、
また涙を流しました。。。
ただただ辛い、悲しい。。。
そんな気持ちが支配しています。
しばらく泣いた後、
先生から病気と治療に関する
説明を受けました。
  • 病気の正式名称は
    「急性骨髄性白血病」であること
  • これから抗がん剤治療をすること
  • そして
    「治るかどうかは、わからない」
    こと
この3つが主な先生の話でした。
治らないかもしれないのは、
私もよくわかっている
つもりでいましたが、
やはり改めて聞くと、
ショックでしたね。。。
この時点で、もう夕方というか
ほぼ夜になっていました。
母親と弟は帰宅し、
彼女も消灯時間ギリギリまで
いてくれましたが
その後、家へ帰りました。
皆が帰ると、
私は暗い病室で一人になりました。
朝からの目まぐるしい展開に
頭がついていきません。
今、白血病になっている
自分を信じることもできません。
恐怖と悲しみに覆いつくされ、
暗い天井が涙で歪みました。。。

切なさと絶望がつのる日々

夜が明け、大晦日になりました。
今日は治療のため、
鎖骨の下あたりに点滴用の管を
通すことになっていました。
まぁ簡単な手術みたいなもんですね。
部分麻酔をして、
鎖骨下からカテーテルを入れます。

(画像出典:NPO法人 日本統合医療推奨協会)
正直、かなり怖いです(-_-;)
骨髄検査も嫌ですが、
これも本当に怖いです。
何より、尋常ではないほど
肩が痛くなります。
「最強の肩こり」
といったところでしょうか。
痛すぎて、腕が動かせなくなるのです。
(痛みの出る出ないは、個人差があるそうです)
私の場合、右側の鎖骨下に管を
通したので、右肩と右腕が
ほとんど使い物にならなくなりました。
一番困ったのは食事の時です。
右腕が痛くて箸すら持てませんからね。
仕方なく、左手にスプーンを持って
食べることにしました。
しかし、スプーンとはいえ、
慣れない左手です。
大の大人がボロボロこぼしながら
食事をするしかありませでした。
なんともいえない
情けない気持ちになりましたね。。。
この時点で私は
恐怖と悲しみだけでなく、
さらに惨めさまで
感じるようになっていました。
ただただ怖い、ただただ悲しい、
痛い、切ない、辛い。。。
そして、
悪い想像ばかりしていました。
『絶望』とは、
こうゆうことをいうのでしょうね。
しかし!
ある時、そんな絶望から
抜け出す瞬間がやってきます(-_☆)キラーン


死の恐怖を乗り越える!

入院生活が始ってから数日後の朝、
私はある想像をしていました。
『自分が死ぬ時』の想像です。
(なぜそんな、想像をしたのか私にも確信はありせんが、
おそらく『死』と向き合いすぎたせいだと思います)
具体的にはこんな感じです。
息も絶え絶え、
意識はもうろうとし、
視界が霞んでいます。
医療機器が鳴り響く中、
ベッドの周りでは
数人が私を見守っていました。
左側には先生や看護師さんがいます。
ベッドの後ろ(私から見て正面)には
弟が切ない顔をしてこちらを
見ています。
視線をさらに右に移し
ベッドの横を見ると
そこには母親と彼女がいます。
二人とも目には
涙がたくさん浮かんでいます。
私には口を動かす体力も
残っておらず、
声を発することすらできません。
でも、心の中では
ひたすら『ごめん』
繰り返していました。

そして、いよいよ
意識が薄れ、
母親と彼女の泣き叫ぶ
姿が遠のいていく。。。

という瞬間!
私の中に1つの
強い感情が生まれました。
それは『こんなの嫌だ』でした!
その時、気づいたのです。
『自分は絶対に死ねない』
ということに!
どんなに悪い状況でも、
どんな劣勢であったとしても、
生きることを諦めるなどできません。
『生きる』
私は心から強くそう思いました。
そして、
私は死を無視することにしました。
だって、
生きるしかないわけですから、
死を考えても仕方ないのです(笑)
これはまさに
「死の恐怖を乗り越えた瞬間」だったと
思います。
それ以来、状況は一変します。
自分の中では
病気が治ることが前提に
なっているので、
調子の良い時は
活動的になれたのです。
仕事をしたり、勉強をしたりして
時には遊んだりしました。
それと、あらゆるものに
「感謝」できるようにもなりました。
自分がどれほど人や物、
そしてあらゆる『英知』
支えられているか気付けたのです。
(医療なんて、英知の塊のようなものですからね。
私たちが普通に使っている携帯や、
その中にあるアプリも知恵の塊です。)
これにより、
私は感謝の気持ちを持ちながら、
活動的な入院生活を
送ることができました。
その結果、最速で治療を終え、
先生達も驚くほどの成果で
退院(*1)することができました(^^)
(*1:これは最初の入院の時のお話です。
骨髄移植を受けるために,
後で別の病院に入院することになります。)
この経験は、私の人生における
『最大の試練であり、最大の収穫』
であったと思います。

おわりに

私が闘病中に経験したことや
感じたことは他にも
たくさんあります。
まだまだ、お伝えしたいたことは
山ほどありますが、
まぁちょっとキリがないので、
今回はこれくらいに
しておこうかと思います(苦笑)
ちなみに、私は
「白血病になってよかった」
と思っています。
そりゃ病気にならないですむなら、
それにこしたことはありません。
でも、
この辛い経験があるこそ、
今の自分があるわけですからね。
本当に辛い経験ではありましたが、
その分、
『得るもの』も大きかったのです☆
今、ある命を大切に。。。
そして、
あらゆるものに感謝して、
私は今日を
生きていきたいと思います(*^_^*)
それでは、このへんで。。。
最後までありがとうございました(^_^)/



疲れを取る方法のまとめ!食べ物や睡眠で人生が変わる!

現代人の敵、『疲れ』
毎日、リフレッシュして、
朝から元気よく生活したいものですが、
なかなか思い通りにはいきませんよね。

疲れを取る方法を考えてる息子

どうしても、
『朝からだるい。。。』とか
『疲れが取れない。。。』
ってことを感じながら、
出社する毎日が続いてしまいます。
しかし、そんな生活は、
もうここで、
終わりにしてしまいましょう!
この記事は、あらゆる
『疲れを取る方法』をまとめたものです。
実践すれば、
清々しい朝があなたを待っています
人生が変わるのです(^^)
それでは、
さっそく見ていきましょう!



睡眠を変えて、明日を変える!

睡眠は、疲労回復の基本です!!
(-ω☆)キラリ
。。。
なんていうと、
『いや、知っているけど(-_-;)』
と、即答された方も
いらっしゃったかもしれませんねw
でも、睡眠とは
私達の想像以上に奥深いものなのです。
「睡眠時間を確保すればOK!」
というわけではありません。
「時間」以外にも
必要な要素があるのです。
では、いったいどんな要素が
必要なのか。。。?
そして、良い睡眠を取るためには、
具体的にどうしたら良いのか。。。?
その話を
こちらにまとめておきました。
ご覧の通り、
2部構成になっていますので、
必ず、第1部から
読むようにしてくださいね。

食べ物を変えて、明日を変える!

睡眠をマスターしたら、
食べ物にも注目していきましょう。
食べ物がないと、
人間は生きてはいけません。
生命を維持するうえで、
食べ物は重要な役割を
もっています。
となれば、疲労回復においても、
食べ物を、
軽視することはできませんよね!
どんな食品が
疲労回復に適しているのか、
こちらにまとめておきました。
美味しく食べて、
疲れるも取れるんだから、
言うことなしです(*´▽`*)
これらも2部構成になっています。
(第3部、第4部となっていますが、
これは、睡眠の記事からの続きになるためです。
また、第4部は「シリーズの締めくくり」としての
内容も含まれています)


疲労の原因がわからない時

『原因はわからないけど、
 疲れ全然とれない(;´Д`)』
そんなこともあるかと思います。
たいていは、「歳のせい」
で終わらせてしまうことが
多いようですが、私はそんな一言で
済ませる気はありません。
疲れが取れない原因を徹底追及し、
しっかりと、ご説明します!
その内容をこちらの記事に
まとめておきました。
ぜひ、ご確認下さい。

おわりに

頑張らなきゃいけないのに
疲れが取れない時って
本当に辛いものです。
酷くなると
「頑張らなきゃ」という
やる気さえも、奪われてしまいます。
でも、今ご紹介してきた
方法を駆使すれば、
「疲労」は激減します!
結果、やる気や気持ちも
保たれるようになるので、
人生が充実してきます。
体の健康だけではなく、
心の健康も保てるのです!
ぜひ、これらを実践して
体と心の『健康』
手に入れちゃってください☆
それでは、
あなたの『健康』を願いつつ、
終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました
(^^)/



イライラする時のまとめ!ベストな対処法でストレス回避!

イライラする時って、
人間であれば誰でもあるものです。
できれば、そんなマイナスな感情とは
無縁に生きたいものですが、
今の日本で生活している以上、
それは難しそうです(~_~;)
しかし、「無縁」とまではいかなくても
うまく対応したり、
ちょっとした工夫を凝らすだけで、
だいぶ楽に生活できるようになります!
ここでは、
その方法をまとめてみました。
いずれかの方法であなたの
ストレスは激減します!

場合によっては、
イライラを捨てることもできます☆
不要な価値観をゴミに例えて捨てている様子

捨てることができると楽ですよ~!
捨てるということは、
『消滅』と一緒ですからね(^^)
それでは、さっそく見てみましょう。
イライラ殲滅作成の始まりです(^o^)丿



イライラを自分で解消する方法

まずは、
自分でイライラを解消する方法を
いくつか紹介したい思います。
ここで、あなたのストレスを
捨ててしまいましょう(^^)
【イライラを軽くして、楽になる】
仕事中ってどうしても、
イライラしやすいものです。
特に対人関係で(-_-;)
ダメな上司に、仕事をしない同僚。。。
あなたをイライラさせる人達は
たくさんいます。
でも、「ちょっとした事実」を知るだけで
気持ちは楽になります。
こちらにまとめましたので、
どうぞご覧になってください(^^)
イライラしない方法!仕事中のフラストレーションを軽減!
【イライラを激減させ、
 ストレスから解放される】
上で紹介した記事を読んでも、
まだイライラがおさまらい時は、
こちらの記事も読んでみてください。
イライラの対処方法!仕事中のストレスを激減!
実は、こちらの記事、
上で紹介した記事の続きになります。
つまり第2部ですね。
この記事を読めば、
対人関係でのイライラを
激減させることができます。
場合によっては、完全消滅も可能です!
特に仕事上の人間関係には
効果抜群ですね(^^♪
それほど、
「根本的な対処法」になっています。
自信をもっておすすめできる内容です。
イライラの対処方法!仕事中のストレスを激減!

食べ物・薬でイライラを解消する方法

ここからは、食べ物や薬で、
イライラに対処していく方法を
ご紹介していきたいと思います。
美味しく食べて、
イライラも解消してしまいましょう!
【食べ物でイライラを解消させる方法!】
人間が生命を維持するために、
食べ物はかかせません。
それは、肉体的な健康だけではなく
「精神的な健康」でも同様です。
『心に良い食べ物』を摂って
イライラやストレスを
解消してしまいましょう!
心を健康に保つのです(^^)
こちらの記事で
詳しく説明しています
イライラの解消法!食べ物で効果的にストレス減少!
『最近ちょっとしたことで
イライラしてる。。。』
なんて人にはぴったりの内容です☆
【薬でイライラを抑える!】
薬でイライラを抑えたいのであれば
病院に行けば一番確実です。
しかし、
「そこまではな~(;^ω^)」
って本音もありますよね汗?
というわけで
市販薬の使用を考えるわけですが、
今度は種類が多くて
『どれがいいのかわからない。。。汗』
なんてことに(苦笑)
そこで!
私が薬剤師さんに、突撃質問して、
おすすめの薬を直接聞いてきました!
その生の情報をこちらに
詰め込んでおきましたよ~!
イライラを抑える薬!薬剤師さんが勧めてくれたのはコレ!
薬の使用を考えているのであれば、
必ず役に立つ内容になってます(^^♪


【イライラの原因がわからない時】
原因がわからないけど、イライラする!
って時はありますか?
何事も
『原因がわからない』というのは
一番やっかいなものです。
原因がわからなくては、
対処のしようがありませんもんね
(;´Д`)
『病気かな?』なんて思ってみても、
結局、病院にいく決意が固まらず
尻込みしている人も
少なくないと思います。
そこで!
そんな疑問、不安を解消するために、
私が精神科の先生から
直接お話を聞いてきました!
その内容をこちらの記事に
まとめておきましたので、
ぜひ、ご確認ください!
イライラの原因がわからない!まさか病気なの?専門家に聞いてみた!
お医者さんから直接得た情報ですから、
きっとお役に立てます!

おわりに

イライラ、怒り、憤り。。。
冒頭でもお話しましたが、
できれば、こんな感情を
抱くことなく、
平穏に暮らしたいものです。
しかし、現代社会で生きている以上
やはりそれは難しいでしょう。
なので、
うまく付き合っていきましょう!
イライラをコントロールできないと、
自分が苦しいだけでなく
周りも傷つけてしまう可能があります。
つまり、あなたが
イライラに対処することで
周りも助けることになるのです。
あなた自身であなたの人生と
周りの人を守ってあげましょう
(^^)
そうすれば、きっと、
明るい未来があなたを待っていますよ☆
それでは、このへんで、
あなたのイライラが消えることを
願いつつ、おわりにしたいと思います。
最後までありがとうござました(^^)/



疲れやすい原因はコレ!40代へ贈る必読情報!

『年のせいなのか、やたらと疲れる。。。』
そんなことを思っていませんか?
この記事では、そんな声に答えるべく、
疲れが取れない原因
徹底追及していきたいと思います!
何事も原因がわからなければ、
対策のしようがありませんし、
不安だってつのってしまうものです。
ここで、それをはっきりさせて、
さっさと疲労から解放されましょう!
他のサイトでは簡単に、
「歳のせいです」
なんて言っているところがありますが、
私はそんな一言で
済ませる気はありませんので
ご安心ください♪
それでは、さっそく
本題に移りたいと思います(^^)



疲労の原因

はい、というわけで、いきなりですが
答えを発表しちゃいたいと思います(笑)

疲労の原因は大きく分けて
以下の3つになります。

  1. 正しい睡眠が取れていない
  2. 正しい食事が取れていない
  3. 病気の可能性
当たり前ですが、中高年より
若い人達の方が回復力は高いです(汗)
若い人はちょっとした無理もできますが、
歳をとれば無理もできなくなります。
でも、たとえ歳を重ねても
正しい栄養と正しい睡眠
とれるようにすれば、
「朝から疲れてどうにもならない」
とか
「ちょっとしたことですぐに疲れてしまう」
なんてことは激減します!
3の病気に関して心配されている人も
いると思いますが、疲労の原因の大半が
1の睡眠と2の食事で解決できます。
よほど辛い状態でなければ、
まずはこの問題を解決することを
おすすめします。
それでは、それぞれを
もう少し詳しく説明したいと思います。


生活を正すことから始める

まず、1の睡眠と2の食事に関してですが、
一言で言ってしまうと
普段の「生活」を正すことになります。
わかっていることとは思いますが、
睡眠と食事は
体調を整えるのにとても重要
役割を持っています。
中には
『そんなのはわかっている!
だから睡眠時間は確保しているし
野菜もそれなりに食べている!』
なんて人もいるかもしれませんが
実は、ただ寝て、ただ野菜を食べる
だけでは足りないのです。
『食べ方』『眠り方(眠りの質)』
さらにはその『タイミング』なんかも
重要になってきます。
先ほどから、「正しい」睡眠とか
「正しい」食事などと、
やたらと「正しい」を強調していますが、
それは、この話がしたかったからです。
これらが本当に重要です!
ここが全ての土台であり、
必須項目になりますからね。
あくまで、正しい睡眠と正しい食事が
必要になのです!
それでは、これから正しい睡眠と、
正しい食事の説明を・・・
・・・といきたいところですが、
それをここで話すには、
ちょっと長くなりすぎてしまいます(汗)
なので、別記事で用意しました!
全4部構成になっていて、
第1部、2部は睡眠について、
第3部、4部は食事について、
の内容になっています(^^)
(第4部は締めくくりとしての内容も含まれいます)
ぜひ、ご覧になってみてください!
あなたの人生が、変わるかもしれませんよ☆

病気の可能性

上の1~4部を読んで、
実践しても疲れが取れなければ、
病気の可能性も出てきます。
ただ、一言で『疲労』といっても、
疲労が症状として出てくる病気は
山ほどあります(汗)
少し調べればわかると思いますが、
本当に多いです。。。
『疲労』だけでは、
病名の特定は不可能でしょうね(-_-;)
とはいえ、やはり、
なりやすい病気というものが
ありますから、こちらの書籍を参考に
ご紹介させて戴きたいと思います。

疲れが取れない原因が載っている本

ご覧の通り、タイトルは
『50歳から気になる症状事典』です!
(成美堂出版)
・・・
はい、おそらくここで
こんなツッコミがくると思います。
『いや、まだ40代なんだけど(-_-メ)』
とね(苦笑)
いや、まぁ、わかりますが
ちょっと落ち着いてください(;’∀’)
たしかに実年齢は40代かもしれません。
でも。。。
『体年齢』はどうでしょうか?
体年齢は文字通り、体の年齢です。
あなたの体は同年代の人と比べて、
『若い』といえるでしょうか?
(;^ω^)

1つ参考例をあげますね。

実は私の母親(50代終盤)は、
かなりアクティブで
趣味が『フリークライミング』です。
大会にも出場するくらい
熱心にやっています。
山登りも好きで
週に3~4のペースで
山か壁を登っている状態です(笑)
運動量は申し分ないと言えますね。
食事量は少し多いかもしれませんが、
好き嫌いもなく、野菜なども
しっかり食べています。
睡眠時間は少し少ない気もしますが、
許容範囲内といえるでしょう。
普通に考えれば、
『十分健康な人』です。
しかし、数年前から
骨密度が同年代以下と診断さています。

これだけ運動して食事に偏りがなくても、
平均以下の部分があるのです。

さて、この結果を踏まえて、
あなた自身の体年齢はいくつだと
予想できるでしょうか?
野菜はしっかり取れているでしょうか?
運動はできているでしょうか?
実年齢は40代。
でも体年齢は50代。。。。
なんなら、ろくじゅ。。。。。
。。。
まぁ明言は避けておきますが、
そうゆうこともあり得るかと思います(苦笑)
というわけで、やはり今回は
『50歳から気になる症状事典』を
参考にしてみたいと思います。
「症状事典」というだけあって
症状別に病名や原因、予防策、
などを記載してくれています。
まさに事典のような使い方が
できる本ですね。
それでは、さっそく
『疲れがとれない』の章を見てみます。

すると、
下の3つの病名が記載してありました。

  • うつ病
  • 身体表現性障害
  • 慢性疲労症候群
それぞれを超簡単に説明しますね!

【うつ病】

うつ病にかんしては
以前、こちらの記事でも
ご紹介させてもらいました。
イライラの原因がわからない!まさか病気なの?専門家に聞いてみた!
ここにも書いてある通り、
不眠、食欲不振、希死念慮*
(*明確な理由はないが漠然と死を願うこと)
などの症状もあると
この病気が疑われます。
かなり物騒な言葉も出てきましたが、
もし、こんな思いがありましたら
すぐさま病院に直行してください(>_<)

こればっかりは、さすがに例外ですね(汗)

【身体表現性障害】

体を検査しても
特に異常は見つからないが
様々な症状が持続して表れる
病気の総称です。
まぁ、いわゆる『精神疾患』という部類で
生活に支障をきたすようになります。

あくまで総称なので、
具体的な病名をあげると、
身体化障害、転換性障害、心気症、
疼痛性障害(トウツウセイショウガイ)
身体醜形障害(シンタイシュウケイショウガイ)
などあります。

【慢性疲労症候群】

会社に行けないくらいの
激しい倦怠感、疲労感。
それにのどの痛み関節痛が伴うと
この病気が疑われます。
これも一般的な検査では
明らかな異常は見つかりません。

しかし、
精神疾患の部類になるわけでもなく、
現在のところ原因は不明とされています。

さて、かなりダークな感じもありましたが、
いずれの病気も手術や放射線治療で
治るものではありません。
精神科や心療内科の
カウンセリングが中心となります。
冒頭でお話した通り、
たいていは食事と睡眠の改善で
問題は解決します。
(第2部で触れていますが、そこに軽い運動も加われば最高です)
でも、万一ってこともありますからね。
強く思い当たる部分がありましたら、
早めの受診をおすすめします。
うつ病傾向の方は特にですね。
それでは今回のまとめです

まとめ

  1. 正しい睡眠が取る
  2. 正しい食事が取る
  3. それでもダメなら
    精神科や心療内科に行ってみる
    (明らかな症状がある時はすぐ病院へ)
以上になります。
何事も『歳だから。。。』
と言って、簡単に
諦める必要はありません!
私の母親なんて60代手前でも
壁を登っています(笑)
いくらでも、人生は変えられるのです!
あなたが疲労から解放され、
素晴らしい人生を手にすることを
願っています☆
それでは、このへんで。。。
最後までありがとうございました(^^)/



疲れない体の作り方!少しの工夫で変えられる!

『疲れを取りたい!』
『疲れない体がほしい!』
そんな願いを叶えます!
ここまでは、その知識を
睡眠食べ物に分けてお話ししてきました。
(この記事はシリーズでいうところの
第4部にあたり、最終章になります。)
以前の記事をまだ読んでいない方は、
ぜひ、第1部からお読み下さい。
疲れが取れないあなたへ!睡眠のとり方で明日が変わる!)
これまでに、お伝えしてきたことを
活用すれば、あなたの疲れは
毎日しっかりとリセットされます!
ぜひ、実践してください☆
さて、今回はシリーズ最終章の
第4部になるわけですが、
ここで、
最後のダメ押しをします(笑)
今いったように、ここまでのお話でも
十分なのですが、
(逆にこれまでの話を知らないと効果は半分以下です。
必ず第1部から読むようにしてください)
この記事であなたの疲労に
とどめを刺しましょう(-ω☆)キラリ
これから語る、「ちょっとした工夫」と
これまでのお話を習慣にしてしまえば
もはや「疲れを取る」というか
疲れない体が完成します。
まさに、スーパーサラリーマンです!
野原ひろしです!(え?)
それでは、
最終章、第4部のスタートです!



目を労わってあげる

ここまではずっと、
「体の疲れ」に触れてきましたが、
『眼精疲労』にも
注目してあげてください。
なぜなら、目の疲れを放っておくと
全身の疲労に繋がってしまうからです。
たいていの場合、
『少し目が疲れたかな~』
程度では、頑張って
仕事を続けると思います。
私自身もそのうちの一人でした。
『多少、目が疲れたくらいでは、
 手を止めるわけにはいかない!』
なんて思っていました。
限界を感じるまでは、そのまま
パソコンにくらいついていましたね(笑)
でも、実はこれが良くないのです。

このちょっとした眼精疲労を
放っておくと、

どんどん疲れが溜まってしまいます。
(本来は、眼精疲労を医学的観点から
詳しくご説明したいところですが
ちょっとキリがないのでカットしますw)
すると、全身の血流障害がおきて、
組織破壊を引き起こしてしまうのです
( ゚Д゚)
「血流障害」、「組織破壊」なんて
なんとも物々しい言葉ですよね。
こういった言葉からもわかるように
眼精疲労は
「思った以上に悪い状態」
なのです。
「眼精疲労」を侮ってはいけません。
では、眼精疲労を避けるためには
どうしたらいいかといいますと。。。
シンプルですが、
「こまめな休憩」
が一番です!
これがとても重要になってきます。
仕事を抱えると、ついつい何時間も
パソコン作業をしてしまいますが、
これは目にかなりの負担を
かけています。
「パソコンの作業は
 テレビを見る時の2倍の負担がかかる」
と言われているくらいです。
さらに長時間のパソコン作業は
「ドライアイ」の
原因にもなっていますので。。。。
悪いことだらけです(苦笑)
なのでとにかく「こまめ」な休憩を
心がけてください。
具体的には
『パソコンの連続使用時間は
上限を1時間として、
合間に10~15分の休憩をとる』
ことがおすすめです!
時間の確保が難しいかもしれませんが、
一旦休憩を挟んだ方が
能率も向上しやすいです。
そもそも、
眼精疲労が体の疲れと
繋がっている以上、
無視することはできませんよね(;^ω^)
何事も
「無理をすればいい」
というわけではありません。
あなたの目を
労わってあげてくださいね(^^)
さて、まだまだ終わりませんよ!
あなたの疲労に追い打ちですw


食事はゆっくり落ち着いて食べる

忙しいと、どうしても、
パソコンに向かいながら
食事をとる方がいますが、
実はこれが良くありません。
もし、パソコンに
向かっていなかったとしても、
興奮したり、
何かに集中しながら食べるのも
よくないです。
「忙しい」という状態は
何か集中していたり、
興奮していたりします。
これは、
交感神経が働いている状態
になります。
でも、食べ物の消化や吸収に必要なのは
副交感神経です。
(第2部でもお伝えしまたが、
副交感神経は交感神経の逆の働きをします)
つまり、何かに集中していては
副交感神経が働くことができず、
しっかり、栄養を吸収することができなく
なってしまうのです。
せっかく豚肉を食べて、
ビタミンB1を摂取しようと思っても、
これでは効果が半減してしまいます。
(詳細のリンクは記事の最後にあります)
それに、この状態だと
消化もうまくいきませんから
最悪、体調を崩す可能性だってあります。
食事をとるときは
副交感神経を働かせるために、
なるべくゆっくり、リラックスしながら
食べるようにしましょう。
それが、疲労回復に繋がるわけですから
長い目でみれば、
仕事のパフォーマンスを
維持してくれることになります。
ちなみに、急いで食べると
食べ物をよく噛まずに
飲み込むことになるので
胃に負担をかけてしまいます。
当然、体にとってはマイナスです。
さらに早食いの人は
肥満になりやすい傾向にあります。
肥満なんて当然、
体にとってはマイナスです(-_-;)

なので、あくまで
「ゆっくり」、リラックスしながら」
心がけてくださいね(^^)
(まぁ急ぎながら、リラックスする方が難しいでしょうがw)

胃への負担、肥満を予防するわけですから、
結果的に生活習慣病の予防にもなり、
いいことだらけです(#^^#)

お酒の席では、水を用意しておく

アルコールよる疲れを防ぐ水

あなたは、お酒で
失敗してしまった経験はありますか?
ちなみに、私は。。。。
幾度となくあります(爆)
まぁ、「失敗」とか「二日酔い」
とかまではいかなくても、
翌朝になっても、
疲れやダルさを感じたことくらいは
あるのではないでしょうか(;^ω^)
。。。
。。。
え?ありますよね?
「ない」とか言わないですよね(汗)?
。。。
あるってことで話をすすめます(笑)
次の日が休みなら
大した問題ではないのですが
出勤日だと、この疲れやダルさは
ちょっとやっかいです。

だって、
こんな状態で、仕事の能率が
上がるわけがないですからね(-_-;)
場合によっては、

お酒を飲む
 ↓
翌朝から疲れている
 ↓
能率があがらない
 ↓
残業する
 ↓
さらに疲れる
といった感じで
負の連鎖に突入してしまっている
可能性があります。
なので、この連鎖の発生を
なんとか阻止しなければなりません!
その方法は。。。
いたってシンプル!
「お酒を飲む時は、水も一緒に飲む」
だけOKです!
水をそばにおいて
お酒と交互に飲む感じですね。
「アルコール1杯ごとに
 コップ1杯の水を飲む」
なんてのもいいですね。
いずれにしても、
水をたくさん飲むようにしてください!
なぜ、こんなにも
「水」を推すのかといいますと
体内でアルコールを代謝するのに
大量の水が必要になってくるからです。
もし、水分を摂らずに
アルコールばかりを摂取してしまうと
代謝に時間がかかって
翌日もダルさや疲れを感じてしまいます。
体内にお酒を残さず、
元気よく出社するためには
水をたくさん飲んで、
アルコール代謝を
しっかり行う必要があるのです。
もし、上司や周りの目が気になったら。。。
。。。
コソコソ飲んでください(笑)
付き合いがあるのは、わかりますが
その疲れのせいで、
仕事がうまくいかなくなっては
目も当てられません(汗)
ご自分の体を労わってあげてくださいね。

普段から水分補給を心がける

水分補給は普段の生活でも
ある程度、意識した方がいいです。
忙しいと、ついつい水分補給を
忘れてしまいがちですが
水がたりないと、
血液がドロドロになってしまい
倦怠感や脱力感を感じてしまいます。
脳にも酸素が十分にいかず、
イライラの原因にもなります。
結果。。。
仕事のパフォーマンスに
支障が出てくるのは明らかですよね(+_+)
それに、血管が詰まりやすくなるので、
脳梗塞や心筋梗塞の原因にもなります。
たとえ20代、30代でも
脳梗塞、心筋梗塞はありますから
油断は禁物です。
こう考えると
『水を飲まずにはいられない!』
なんて思えますよね(;^ω^)
私も、この事実を知ってからは
しっかり水分補給を
するようになりました(笑)
ただ、摂りすぎは注意です!
水分の摂りすぎは
下痢や「むくみ」の原因になるからです。
「1日の推奨量は体重の1/30」
とされていますから
体重50㎏の人なら1.5L、
体重60㎏の人なら2L、
が推奨量になってきます。
たた、運動したり
アルコールを飲んだりすれば
当然、必要量は増えます。
あなたの状態に合わせて
調節してみてくださいね☆
それでは、今回のまとめです

まとめ

  • 目を労わり、こまめな休憩をとる
  • 食事はゆっくりとリラックスしながらとる
  • お酒の席では水も飲む
  • 普段から水分補給を意識する
以上になります。
ご覧頂いた通り、今回のお話は
特に難しいことはありません。
「ちょっとした工夫」程度の話なので、
明日から、なんなら今すぐにでも、
実践可能です。
こんな少しの工夫でも、
変わってきますから、
ぜひ試してみてください☆
そして、冒頭でお伝えした通り
今回の第4部で、
疲れを取るためのシリーズは
最終章になりました。
第1部~第4部の知識を活かし、
習慣にすれば
「疲れが取れる」のは当たり前で、
自然と「疲れない体」が作られていきます!
もはや、疲労など敵ではありません!
だって、疲れをとっていくと
自然と健康体になっていきますからねw
既に、お気づきの方もいると思いますが、
「疲れを取る方法=健康に良い方法」
なのです(笑)
疲れを取る

健康になる

さらに疲れなくなる

といった良い循環がおこり、
どんどんプラスに転じていきます。

「サラリーマンは体が資本」である以上、
この効果は、
一石二鳥どころの話ではありません。
一石三鳥、四鳥のようなレベルです!
ぜひ、実践し習慣にしてくださいね。
もし実践しなければ、このままどんどん
マイナスの方に転がっていきます。
実践すればプラスの方に転がっていきます。
それぞれが、
プラスとマイナス方向に進んでいくので
両者の差はどんどん開き、
いずれは計り知れないことになります。
なので、一刻も早くUターンして
プラスの方向へ進みだして下さい!
少しでも早い方がいいですからね(^^♪
この記事をきっかけに、
あなたの疲れがとれ、健康になり、
人生がどんどん良い方向に
転がっていくことを願っています。
それでは、これで失礼したいと思います。
長らく読んで戴き、
本当にありがとうございました(^^)/

第1部~第3部はこちらから復習できます。




疲れた時の対処法!食べ物で劇的に変わる!

『この疲れをなんとかしたい!』
『疲れた時の良い対処法はないの!?』
そんな悩みを解決します!
ここでは、「食べ物」に注目して
疲れた時の対処法をお伝えしていきます。
ここで得た知識を活かせば
きっと、あなたの疲れも
ふっとんでいきますよ!
ちなみに、この記事は
シリーズでいうところの
第3部になります。
ここまでの第1部と第2部では
「睡眠」についてのお話でした。
疲労回復には睡眠も、
絶対にかかせません!
また、今回の記事は
あくまで『第3部』ですから、
第1部、第2部を把握しておかないと、
効果が半減してしまいます。
まだ、第1部、第2部を読んでいない方は
必ず見ておいてくださいね。
第1部はこちらからどうぞ
疲れが取れないあなたへ!睡眠のとり方で明日が変わる!
それでは、読んでもらったことを
前提に、本題の話を
進めていきたいと思います。
これから得る「食べ物」の知識と、
「睡眠」との相乗効果があれば
あなたの人生は
劇的に変わるかもしれません。
少なくとも、私は
劇的に変わったと思います!
やはり疲れにくくなりましたね(*^^)v
それでは、さっそく
本題へ移りたいと思います!



疲労回復の王道はビタミンB1

ビタミンB1を制する者は
疲労回復を制する』
。。。
なんて
言葉があるかどうかは
知りませんが(えw?)

決して過言ではありません!

実は、以前こちらの記事でも
ビタミンB1を
紹介させてもらったことがあります。
イライラの解消法!食べ物で効果的にストレス減少!
タイトルを見てもらえばわかりますが、
イライラやストレスについての記事です。
そうです。
ビタミンB1は身体的な疲労だけでなく
ストレスなどの精神的な疲労にも
効果を発揮するのです!
まさに、キングオブ疲労回復!!
ビタミンB1は
働く人の味方なのです(^^)
なぜ、ビタミンB1が
疲労に良いかといいますと、
「糖質代謝に必要な栄養素」
だからです。
ここで糖質代謝について語り始めると
ちょっとキリがないので、
詳しい説明は控えておきますが、
超簡単にいってしまうと
「エネルギー変換」です。
つまり、
『ビタミンB1は
 エネルギー変換に必要な栄養素』
と言い換えることができます。
当たり前ですが、
私達が疲労を回復させるには
取り込んだ栄養素を
エネルギーに変換する必要があります。
なので、
もしビタミンB1が不足してしまうと
エネルギー変換がうまくいかず、
疲れやすくなったり、
疲れが取れなくなってしまいます。
つまり、
ビタミンB1をしっかりとって
エネルギーの変換を順調に行うことが
疲労回復の必須条件なのです!
ここまでの話で、ビタミンB1の重要性は
良くご理解いただけたと思います。
それでは、この超重要な役割をしている
ビタミンB1は、いったいどんな
食品に含まれているのでしょうか?
下で詳しく、説明していきたと思います。


ビタミンB1の効率の良い摂り方!

ビタミンB1が豊富な食べ物で
有名なのが豚肉やタラコです。
ただ。。。
豚肉だと1日150gくらい、
タラコだとなんと、
2腹分くらい必要です(+_+)
(そもそも、タラコの場合
たくさん食べる食材ではないですが汗)
さすがに、これを毎日食べるのは、
なかなか大変ですよね?
そこで!
一番のおすすめ方法
ご紹介したいと思います!
それは。。。
『主食を変えること』です!!
実はビタミンB1は穀物にも
たくさん含まれています。
玄米や胚芽米なんて最高です!
なので、主食を玄米か胚芽米に
かえちゃいましょう(*‘∀‘)
これが一番手っ取り早いです!
主食をかえてしまえば
自然と毎日摂れますからね☆
これは、私個人の意見ですが、
玄米より、胚芽米がおすすめです。
玄米の方が栄養価は高いのですが
味は胚芽米の方がいいからです(;^ω^)
胃腸への負担も胚芽米の方が
少ないとされています。
ただ。。。
玄米の方が栄養価は高いです(笑)
なので、このへんは
お好みでお選びください。
ちなみにですが、
ビタミンB1はアルコールの代謝にも
関与しています。
不足すると、二日酔いの原因
にもなりますから、
そういった点も考えますと
「サラリーマンには絶対不可欠」
と言っても
言い過ぎではないしょう。
ぜひ、主食を変えて
ビタミンB1を摂取してください!
朝、出勤時の調子が
徐々に変わってきますよ(^^♪
さて、まだ終わりではありません!
疲れた時にあなたを
救ってくれる食べ物は他にもあります。

生野菜と果物があなたを救う!

疲れた時に食べると効果的な生野菜
そうです。
生野菜と果物です。
あくまで『生』であることが重要です。
もちろん、果物も同様です。
(果物の場合、ほとんどが生だとは思いますがw)
私達の体には「酵素」
と呼ばれるものがあります。
その酵素は大きくわけて、
2種類あります。
『消化酵素』『代謝酵素』です。
消化酵素は文字通り、「消化」ですから
食べ物の消化や吸収を促します。
代謝酵素は運動や老廃物の排出、
新陳代謝なんかを促します。
つまり、疲労回復には代謝酵素が
重要な役割を持っています。
しかし、この「酵素」というものには
ちょっと問題があります。
実は、一日に分泌できる量が
きまっているのです。
なので、食べすぎると、
消化酵素を大量に使ってしまい、
肝心の代謝酵素が
働けなくなってしまいます。
これでは、疲れがなかなか取れません。
そこで、
活躍するのが生野菜や果物です!
生の野菜や果物には
『食物酵素』というものが含まれていて、
これが消化酵素の役割を
ある程度務めてくれるのです!
なので、生野菜を食べると、
消化酵素の分泌を抑えらるので
その分、
代謝酵素が存分に働けるのです。
そうなると、結果的に
体重の減少、気分の改善、疲れにくくなる、
などの良い効果
期待でちゃうんです(^^♪
しかも、ご存知の通り、
野菜は体に良いです!
とくにタバコを吸う人には
超超おすすめです!
ひたすらおすすめです!
とにかくおすすめです!
なぜなら、
生野菜にはビタミンC
たくさん含まているからです☆
知っている人もいるかもしれませんが、
タバコは体内のビタミンCを
大量に消費してしまいます。
ビタミンCが不足すると
シミやそばかすの原因になったり、
免疫力が弱くなって、
風邪や病気になりやすくなったりと、
良いことは一つもありません。
むしろ、
大量にビタミンCを摂ると
『癌を予防する効果がある』
という説もあり、ビタミンCは
基本的に多ければ多い程良いのです!
(ビタミンCの詳細は文末にて*)
なので、あらゆる面から見ても
生野菜を積極的に
取り入れることをおすすめします!
生野菜があなたを
疲労と病気から救ってくれるのです(^^)
あ、そうそう!
言い忘れていましたが、
ビタミンCは熱に弱く、
水に浸すと流れ出てしまうので、
『切ったらすぐ食べる』
を心がけるようにしてくださいね。
それでは、今回のまとめです

まとめ

  • 主食を胚芽米にかえて
    ビタミンB1を摂る
  • 生野菜や果物を積極的に食べる
以上になります。
これまで第1部、第2部、第3部と
お話をさせてもらいました。
(第1部、第2部はこちら)
・第1部
疲れが取れないあなたへ!睡眠のとり方で明日が変わる!
・第2部
疲れを取る方法!良い睡眠にするための4つのステップ!
ここまでの知識を実践すれば、
疲労具合に「天と地の差がでてくる」
かと思います。
ただ、当たり前ですが、
知っているだけではダメですからね(笑)
しっかりと実践してください!
(それが一番難しいのですがw)
そうしないとせっかくの知識も
「宝の持ち腐れ」になっちゃいますからね(汗)
あなたがしっかりと実践して、
疲労をスッキリ回復させることを
願っています。
それでは、
今回はここまでにしたいと思います。
次回、第4部はシリーズ最終章になります。
重ね重ねになりますが、
この第1部~第3部の知識だけでも、
かなりのものです
でも、最終章でさらに
『ちょっとした工夫』もプラスして
あなたの疲労に、
とどめを刺したいと思います(笑)
少しの工夫で
明日の疲労具合がかわってきますよ(^^)
(*)

ビタミンCに諸説あります。
多量摂取による
下痢などの副作用もありますが、
金沢大学院教授は9~10g
(一日摂取量の約100倍)
を推奨しています。
なぜなら
世界の権威者や、研究機関が
「2gで風邪の予防になり
 9~10gで癌の予防になるとになる」
と発表しているからです。
実際、教授自身も効果を感じたと
ご本人の著書で語っています。
2016年4月現在、
私もビタミンCの多量摂取を
己の体で試しています。

結果がわかれば、
お知らせしたいと思います。




疲れを取る方法!良い睡眠にするための4つのステップ!

『疲れを取りたい。。。(>_<)』

そんなことを思っている
あなたのために、
この記事は作られました!
ここでは疲れを取る方法
睡眠に注目して
お伝えしていきます。
ちなみに、この記事は
シリーズでいうところの
第2部になります。
第1部がまだの方は
まずは、こちらから読んでみて下さい♪
疲れが取れないあなたへ!睡眠のとり方で明日が変わる!
それでは、
第1部を読んでもらったことを
前提に、話を進めていきたいと思います。
今回は、第1部よりさらに踏み込んだ
話になっています(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
睡眠の3時間前にから注目して、
4ステップの具体的な方法を
ご紹介していきます!
ご期待ください(^^♪
それでは、さっそく見ていきましょう!



睡眠を良くするための4ステップ!

第1部の内容を実践するだけでも
あなたの疲労具合は、
だいぶ変わってくると思います(*‘∀‘)
ちなみに、
第1部をまとめると、こんな感じでした。
  • 睡眠時間がたりているか確かめる
  • 眠くない時は無理に横にならず
    リラックスして暗い部屋で過ごす
  • 休みの日でもしっかり起きて
    日光を浴びる
  • 10時~2時の時間帯は眠れているようにする
でも、これからお話しする4ステップ
同時に実践すれば、さらに効果倍増です!
私自身、これを実践した時は、
朝から体の「軽さ」を
感じることができました。
気分もよかったです(*´ω`*)
ぜひ、あなたも
実践してみてくださいね☆
さて、出し惜しみしても仕方ないので
さっそく、その4ステップを
発表しちゃいたいと思います!
それがこちらになります。
  1. 寝る3時間前に食事をして
  2. 寝る1時間くらい前にお風呂にはいり、
  3. 寝る30分前にスマホ、パソコンから離れ
  4. 寝る直前にストレッチをする
これが4ステップの流れです(^^)
。。。
『そんなのは、なんとなく知っているよ』
と思った人もいるもしれませんね。
でも、実際にこれを
実践できているかというと
たぶん、そのうちの数%の方しか
できていません。
というか。。。。
できていたら
こんな記事は読みませんよね(笑)
「なんとなくわかっている」だけでは
なかなか、実践できないのが人間です。
(その内の一人が私ですがw)
なので、この記事で
その重要性をしっかり認識して
「実践する側の人間」なっちゃいましょう!
それでは、1つずつ説明していきますね♪


1、寝る3時間前に食事をする

『良い睡眠を得るためには、
 3時間前からが勝負!
なんて言葉を聞いたことがありますか?
。。。
ふむふむ
「あまりないかな」と。。。
まぁ、そうだと思います。
だって。。。

これは私が考えた言葉ですからね!(爆)

でもでも、これは本当のことですから
ご安心を(;^ω^)
4ステップのスタートは
3時間前から始まります。
「たいした運動もしていないのに
 食事をしただけで、汗をかいた」
なんて、経験が誰でもあるかと思いますが、
これは
「体は食事をすると
 体温が上がるようになっている」
ためです。
そして、私達の体は
『体幹*の体温が上がると活動的になり、
体幹の体温が下がると休息する仕組み』
(*胴体部分ことです。この場合中心部分と思ってください)
になっています。
なので、寝る直前に食事を摂ってしまうと
「寝る予定の時間」になっても
体温が下がりにくくなってしまいます。
すると、結果的に
寝つきが悪くなってしまったり、
眠れたとしても、浅い眠りになったりして
疲労の回復に支障が出てくるのです。

特に、アルコールは要注意です!

アルコールは、3時間後に
体内で「アルデヒド」という
毒素にかわるのですが、
これは交感神経を刺激するので
浅い眠りの原因になってしまうのです。
アルコールを摂取すると
一時的に体温が上がるので
それが下がる時に、眠気を発生させますが
この時の眠気は、我慢した方が得策です。
3時間以上あけてから眠るようにすれば
アルデヒドの影響が少なくなるので
「睡眠の質」があがり
疲れをとりやすくなります。
そもそも、
「寝る直前に食事を摂る」
ということは、
「寝ている間も消化器官を動かす」
ということになります。
そうなれば当然、体が休まらず
疲れが取れにくくなってしまいます。
寝る直前の食事は
脂肪に変わりやすく、
肥満の原因にもなりますから
健康面から見てもよくありません。
ということは。。。
悪いことだらけです(苦笑)
なので、やはり
寝る3時間前には
食事を済ませておきましょう!
あらゆる側面から見ておすすめします
(;^ω^)
さて、次は第2ステップです。

2、寝る1時間くらい前に入浴をする

先ほど、アルコールの話で
「体温が下がると眠気を発生させる」
とお伝えしました。
となれば。。。
これをアルコールに頼らずに
同じ状況を作ってしまえば、
健康的にも良いことになりますよね!
それが入浴です(#^^#)
疲労を回復し良い睡眠に繋げてくれるお風呂
40度程度のお湯に
10~20分ほど浸かるのがおすすめですね。

とりあえず、仕事のことは忘れ、

リラックスしながら入ってください。
この「リラックス」もとても大切です。
先回の第1部でも「リラックス」
という言葉が何度か出てきました。
良い睡眠を得て、
疲労を回復させるためには、
リラックスはかかせません。
興奮した状態で
眠れるわけがありませんからね(苦笑)
なので、この睡眠1時間前は
入浴して体を温めると同時に
「リラックスすること」
意識してみてください。
『リラックスできる音楽を
聴きながら入浴する』
なんてのもいいですね☆
ぜひ、試してみてください。
ちなみに、どうしてもシャワーしか
使えないようでしたら、
足首に熱いお湯をかけることで
対応できます。
温められ血液が全身をめぐるので
体温を上昇させることができるからです。
これだけでも、
だいぶ変わってきますよ(*^^*)
さて、次は第3ステップです。

寝る30分前にはスマホ、パソコンから離れる

もうそのままなのですが。。。(笑)
寝る30分前に電子機器から
離れることをおすすめします。
前回の「メラトニン」のお話を
覚えていますでしょうか?
『メラトニンは光を浴びると
減少し、減少すると目が覚める』
とお伝えさせて頂きました。
そうです。
この光がよくありません(+_+)
眠れたとしても
眠りが浅くなってしまいます。
さらに、
そういった、電子機器を扱うということは
ゲームしたり、
作業をしたりするわけですから、
交感神経が刺激され
興奮しやすくなってしまいます。
これでは、
せっかく入浴でリラックスしたのが、
台無しです。
スマホをいじりたくなる気持ちは
わかりますが、
そこは、疲れをスッキリ取るために
ちょっと我慢してみてください。
いじるならお風呂に入る前に
いじりたおしちゃいましょうw
疲れを取るための睡眠を妨げるスマホ
さて、最後は仕上げの
第4ステップについてです。

4、寝る直前にストレッチをする

これもリラックスすることが目的です。
ストレッチは副交感神経を刺激するので
(副交感神経は交感神経の逆の働きをします)
リラックス効果が期待できるのです。
なので、このストレッチは
一生懸命に全力でやる必要はありません。
心身を癒すイメージ
軽い気持ちでやるといいです。
あくまで、
リラックスすることが目的ですから
特にやり方の指定もありません。
自分の気持ちの良いように
してみてください。
しいて言うのであれば、
私のおすすめは首になります。
一日中パソコンに向かっていると、
どうしても、首が疲れてくるので
ゆっくりとリラックスしながら
首を回すといいです。
足首もいいですね!
足の指を持ちながら足首を
ゆっくり回すのもいいです。
腹式呼吸もおすすめです。
ゆっくり吸って、ゆっくりはいて
深呼吸をしてみてください。
わかっているかとは、思いますが
あくまで、『腹式』なので
しっかりお腹を使って深呼吸を
して下さいね。
基本は
『吐くときにお腹をへこませて、
 吸うときにお腹を膨らませる』
です。
これをリラックスしながら
やってみてください。
とにもかくにも
リラックスしながらすることが、一番大切です。
これらを参考に、
あなた自身が一番リラックスできるものを
取り入れてください♪
それでは、
今回のまとめです。

まとめ

  1. 寝る3時間前に食事を済ませる
    (特にアルコールには注意する)
  2. 寝る1時間くらい前に、
    リラックスしながらお風呂に入る
  3. 寝る30分前にスマホ、パソコンから離れる
  4. 寝る直前にストレッチ、複式呼吸をする
以上になります。
あと、補足になりますが、
もし時間に余裕がありましたら
夕方に軽い運動
取り入れることをおススメします。
すると体温があがり、
寝る前との温度差が激しくなるので
さらに眠りの質をあげることができます。
ただ。。。
これを読んでいるということは、
忙しい生活を
送っている人だと思います(汗)
なので無理をする必要はありません。
無理をしたり
『運動しなければ!』
なんてストレスを抱えては
より疲れが、増してしまいますからね。
あくまで、余裕があれば
検討をしてみてください。
それでは、今回はこのへんで。
次回の疲れを取る方法は。。。
「食べ物」についてです!
。。。
え?終わりじゃないのかって?
はい、続きますよwww
食事だって疲れをとるために
重要な役割を持っていますから
触れないわけにはいきません!
私は疲れを取るための
知識を大放出する覚悟で
お話しさせてもらっていますから
( ̄ー ̄+キラッ
それでは、
第3部をお楽しみください(^^♪
疲れた時の対処法!食べ物で劇的に変わる!



疲れが取れないあなたへ!睡眠のとり方で明日が変わる!

『全然、疲れがとれない。。。』

『しっかり寝ているつもりなのに
疲れが取れない。。。』

『この疲れをなんとかしたい』

なんて悩みを抱えていませんか?

疲れが取れないと辛いですよね~(>_<)

眠いし、だるいし、集中できないし、
おまけに、やる気まで
奪われてしまいますもんね(汗)
でも、もう大丈夫!
そんな悩みを解決します!
この記事では
「科学的根拠に基づいた疲れのとり方」
をお伝えしていきます♪
ここに書かれていることを実践すれば、
きっとあなたの明日が変わりますよ(*^^*)
ちなみに、
情報量があまりにも豊富なので
(自分で言うのもなんですがw)
何回かに分けて、お伝えしていこうと
思います。
この記事は、その第1部になります。

第1部は『睡眠』についてです。

睡眠は疲労回復の基本です。
基本無くして応用はありません!
どんなに栄養価の高いものを食べても、
どんなに工夫をこらしても
睡眠を全く取れなければ
疲れを解消することは、不可能ですからね(汗)
『睡眠』のとり方次第で
疲労回復の具合は、天と地ほどの差が
出てきます!
それではさっそく、
下で説明していきたいと思います(^^)



睡眠時間は本当にたりているのか?

『6時間は寝るようにしてるから
 問題はないはず!』
なんて人もいるかと思います。
たしかに、一般に必要な睡眠時間は
6~8時間とされていますが
これは年齢によっても変わってきますし、
個人差もあります。
「必要な睡眠量は
 しっかりととっている!」
と思っていても、
実は足りてなかった。。。
なんてことも、あるわけです。
そもそも、睡眠時間がたりていないようでは
疲れが取れるわけがありませんよね(苦笑)
そこで、まずは、
あなたの睡眠時間がたりているか
調べて見ることにしましょう
調べ方は簡単です。
『日中の昼過ぎ(昼食後)以外の時間で
強い眠気があるかどうか』です。
昼食後は、ある程度の眠気があっても
仕方がないのですが
日中のそれ以外の時間でも
強い眠気がある場合は、
睡眠時間がたりていない
可能性があります。
もし、思い当たることがあったら
まずは睡眠時間を
伸ばすようにしてみてください。

・・・

・・・と、あっさりと言ってみたものの
『そんなこと言われたって、
 仕事が忙しくて、
 睡眠時間はこれ以上伸ばせない!』
という人もいるかと思います(汗)
まぁそうですよね。。。
お気持ちはお察しします(>_<)
でも、成人男性を対象とした研究結果で
こんなものがあります。
『人間が十分な作業をすることができる
限界時間は起床後12~13時間
15時間で軽い酒気帯び運転程度まで低下し、
17時間を過ぎると飲酒運転と同レベルまで
作業能率が低下する』と。。。
つまり、こういうことがおこりえます。
①睡眠時間が減る
 ⇓
②作業能率が落ちる
 ⇓
③作業時間が長くなってしまう
 ⇓
④結果的に残業時間が長くなる
 ⇓
①へ戻る
なんて感じの『負のループ』
入ってしまう可能性もあるわけです。
いくら作業時間が必要だといっても
能率が落ちてしまっては本末転倒です。
そこに眠気もプラスされれば、
精神的にも疲れてしまいます。

なので、

『時間がない』と思っても、
思い切って睡眠時間の確保をしてみることを
おすすめします。
ちょっと睡眠時間を伸ばしただけで
思った以上の結果に
繋がるかもしれませんよ☆
さて、まだまだ話は終わりませんよ!
さらに詳しく、みていきたいと思います!


睡眠効率が悪いと疲れは取れない

『睡眠時間を確保するようにした!
でもやっぱり疲れは取れない』
という人は次に
『睡眠効率』をあげることを
意識してみましょう。
睡眠効率とは、
『体が横になっている時間
(ベッドに入っている時間)
に対する、実際の睡眠時間の割合』
のことをいいます。
当たり前ですが
ベッドに入っている時間と
実際の睡眠時間は、同じではありません。
「布団をかけた瞬間0.1秒で即入眠」
なんてことはまずありませんからね。
多かれ少なかれ時間差があります。
少し具体例をあげてみますね。
ベットで横になっている時間が
8時間だと仮定します。

【ケース1】

眠れている時間が7時間の場合
7÷8×100=87.5

睡眠効率は87.5%(①)

【ケース2】

夜中に目が覚めて
1時間ほど睡眠していない時間があった場合。
(実際の睡眠時間が6時間)
6÷8×100=75

睡眠効率は75%(②)
その差はなんと12.5%!!( ゚Д゚)

ということになります。

睡眠効率の良し悪しを決めるラインは
85%とされていますので

①なら良い方ですし
②なら悪い方になります。
睡眠効率が悪ければ
その分、心身の回復も悪くなります。
だって自分としては
「7時間寝ているつもり」でも
睡眠効率が悪ければ
実際は「5時間しか寝ていなかった」
なんてこともあるわけですからね(汗)
あと特に注意しなければいけないのが
『睡眠時間を確保しなければいけない!』
という強い意識をもって
無理やりベッドに入ってしまうことです。
『寝なきゃ寝なきゃと
思えば思うほど寝られない』
なんて経験が
あなたにもあるかと思いますが
まさにこれです(^_^;)
(私はこの経験が山ほどありますw)
体は横になってはいるが
なかなか寝付くことができない。。。
なんて、もう睡眠効率的には最悪です(-_-;)
こんな状態では、疲れを取るどころか
ストレスが溜まる一方ですからね。
「早くベッドに入ればなんでもOK」
というわけではないのです。
なので、こうゆう時は
『眠くなってから寝る』ようにしましょう!
無理やり横になるよりも
こっちの方がずっと健康的です!
眠くならない時は
カフェインやアルコールなどの刺激は避け
暗い部屋でリラックスして過ごすことを
心がけてください。
焦って横になっても
いいことはありませんからね。
ちなみに、
なぜ「暗い部屋」かといいますと。。。
それは、
次の章でお話ししたいと思います(^^)

睡眠リズムのカギを握るのはメラトニン!

私たちの睡眠に大きく関わっているのが
『メラトニン』というホルモンです。
メラトニンが分泌されると眠くなり、
メラトニンの分泌が抑えられると
目が覚めるようになっています。
つまり、メラトニンは私達の睡眠リズムを
左右する重要な役割を担ってることになります(^^)
さらに、メラトニンの役割は
それだけではありません。
なんと、体内の「解毒作用」
まであるのです!
いわゆる『デトックス』
というやつですね。
メラトニンがしっかり分泌されないと
体内の解毒作用がうまくいかず、
免疫力が低下してしまいます。
つまり、あらゆる病気にかかりやすく
なってしまうのです。
『夜更かしは肌荒れの原因』
なんてことを耳にすることがありますが、
これもメラトニンが
しっかりと分泌されなかったことが
原因の一つです。
そして、そんな重要なメラトニンの分泌量
『光』によって変化してきます。
光を浴びると、分泌量は少なくなり、
暗いところにいると、分泌量が増えます。
はい、ここで「暗い部屋」の
答えがでてきましたね。

そうです。

暗い部屋の方が
メラトニンが分泌されて
眠気を促進しやすいからです!
眠気を誘いたい時は
ぜひ周りを暗くして、リラックスしながら
過ごしてみてください。
「寝なきゃ寝なきゃ寝なきゃ。。。」
なんて思いながら横になるよりも
ずっとましですから(苦笑)
それと朝起きたときも
メラトニンは重要です。
今ほど話したばかりですが
光を浴びるとメラトニンの分泌が
抑えられるので、起床してから
日光を浴びると目覚めも
よくなりやすいです。
ただ、この光は、あくまで
「日光」でなければなりません。
電球や蛍光灯程度では
光としては弱いからです。
窓から差込む程度の光でも弱いです。
なので、やはりベストは
『外に出ること』になりますね。
曇りでも十分な光がありますから
少しでも、外に出てみましょう。

眠気を覚ますために必要な光量がある曇り空

さらに、日光を浴びると、
体内時計もリセットされます。
人間の体内時計は24時間+数十分
になっていて
実は24時間から少しずれています。
むかしは、25時間とれていましたが
最近の研究で、
それが明らかになってきました。
ちなみに日本人の平均は
24時間10分とされていますが、
これはあくまで個人差があります。
いずれにしても、
24時間からずれてしまっている以上は
どこかでリセットをしなければなりません。
そのきっかけをつくってくれるのが
日光なわけです。
もし、日光を浴びずに過ごしてしまうと
リセットされる時間も
遅くなるわけですから
その分、
眠くなる時間も遅くなってしまいます。
一言で言ってしまえば
「生活リズムが狂う」ことになります。
ですから、休みの日でもあまり遅く起きたり
引きこもりにならないようにしましょう。
最低でも朝10時までに起床し、
起床後は4時間以内に日光をあびるように
したいですね!
そうしないと大事な平日に
その反動がきてしまい、
『なんか疲れている。。。』
なんてことを思いながら、
出勤するはめに、
なってしまいかねません(汗)
ちなみに、少し話が戻るようですが
メラトニンの分泌が盛んな時間帯は
夜中の10時から2時くらいとされています。
なので、睡眠リズムとしてはもちろん、
健康的側面からもみても
この時間帯にしっかりと
眠っておくことが大切になります。
まぁ超簡単に言うと
『早寝早起きはやっぱり良い!』
ということですね(笑)
『早起きは三文の徳』
という言葉がありますが
あながち嘘ではありませんw
それでは今回のまとめです。

まとめ

  • 睡眠時間がたりているか確かめる
  • 眠くない時は無理に横にならず
    リラックスして暗い部屋で過ごす
  • 休みの日でもしっかり起きて
    日光を浴びる
  • 10時~2時の時間帯は眠れているようにする
以上です。
冒頭でも言った通り
『疲労回復の基本は睡眠』です。

というか。。。

『生命維持の基本は睡眠』と言った方が
適切かもしれませんねw
食事を一食抜いても
大したことにはなりませんが
一晩中寝ないとなれば、
体には超大ダメージです(>_<)
まずは基本中の基本である
『睡眠』を見直してみてください。
全てはここからですね。
それでは
今回は、ここまでにしたいと思います。

次回は.。。。

また『睡眠』についてです(爆)
睡眠は基本中の基本、
であるが故に、どうしても
お伝えしなければならないことが
たくさんあります(;^ω^)



イライラの原因がわからない!まさか病気なの?専門家に聞いてみた!

『原因はわからないけどイライラする』

『とくにかくイライラする!』

『こんなにイライラするなんて、
もしかして私って病気なの!?』
そんなあなたの疑問や不安を
解消するために
このページはあります!
実は先日、精神科の先生と
お会いする機会がありました。
そこで、よくある病気や
その診断基準など、
原因のわからないイライラを
解決するためのお話しを

聞くことができたのです!
それを、ここで
発表したいと思います!
先生から、直接聞いたお話しですから
きっと、あなたのお役に立てるはずです!

それではさっそく見ていきましょう♪




イライラの原因となる病気

ご存知の通り、世の中には、
すごくたくさんの病気があります。
ただ、かかりやすい病気と
そうでない病気があります。
と、なればお医者さんだって
患者さんが来た時に、
まずは、かかりやすい病気を
疑うのが当然です。

『高熱があって身体がだるいです』

という症状の人に、
『そうですか!!そりゃ大変だ!
 あなたは急性白血病かもしれない!』
なんてことを言う
お医者さんは、まずいません(;^ω^)
たぶん、あなたもそんなぶっとんだ診断を
受けたことは、ないと思います(笑)
たしかに、白血病の主な症状に
高熱、全身のダルさはあるのですが
そもそも、
そんな病気になる確率が低いわけですからね。
たいていは「風邪」か、
季節によっては
せいぜい「インフルエンザ」ですw
これは精神疾患の世界でも同じです。
以下、私と先生の会話です

会話①

私 :強いイライラの症状が出ている人に

   多い病気ってなんですか?

先生:やっぱり若い人だと

   統合失調症とうつ病ですね。

はい、というわけで、
答えが一瞬で出てきましたね(笑)
私たちが真っ先に
注目しなければいけない病気は

『統合失調症』『うつ病』

ということになるわけです!
ただ、
この会話には続きがあります。

会話②

私 :でも、イライラしているから

   といって皆が皆、病気って

   わけじゃないですよね?

先生:そりゃそうですよ!

   しっかりと話を聞いてあげるだけで

   気持ちが楽になって

   帰る人だっていますから(笑)

まぁ当たり前の話ですが、
イライラしているからといって
病気だとは、限りません(*^^*)
その他の症状がなければ、
病気とは、診断されないわけです。
それでは、どんな症状があったら
病気の可能性が出てくるのでしょうか?
下でさらに、
説明していきたいと思います。


病気かどうかのライン引き

たった1つの病気でも、
症状は様々なものがあります

人によって
出ない症状もありますし、
出る症状もあります。

統合失調症とうつ病だって同じです。
人によって様々だし、
出る症状と出ない症状があります。
なので、ここでも体表的なものに
注目していくことになります。
以下、会話②の続きです。

会話③

私 :では、

   病気の人とそうでない人の

   判断ってどこでするのでしょうか?

   ライン引きとでもいいますか。。。

先生:そうですね。来た人(患者さん)の

   会話に、まとまりがなかったり

   話が飛んでばかりいたら、

   統合失調症を疑います。

   あとは、不眠が連日続いていたり

   食欲不振だったり、

   「しにたい」なんてことを

   言い始めたら、うつ病を考えます。

今の先生の会話を
まとめるとこうなります。
  1. まとまりのない会話に
    なっていないか
  2. 眠れない日が続いていないか
  3. 食欲はちゃんとあるか
  4. 希死念慮*はないか
    (*明確な理由はないが漠然と死を願うこと)
先生はこの1~4を
大まかな判断基準にしているという
お話しでした。
(正確な診断するには、もっと詳しく診る必要があります。
あくまで大まかな基準です)
つまり、私たちもこの1~4に
注目していく必要があるわけです。
会話を見て頂いた通り
「1」は統合失調症についての、
「2~4」に関しては「うつ病」の
症状になります。
ここからは病気ごとに
少しだけ詳しく
お話ししたいと思います。

うつ病の大まかな判断基準

正直、ここに関しては
もうそのままですねw
2、3なんて
単純に良く食べて、
良く寝ているかって話ですからねww

原因不明のイライラや病気とは無縁に良眠中

それに、不眠や食欲不振が
ちょっと出たからって
心配しすぎる必要もありません。
だって、1、2日程度なら
健康な人でも食欲がなかったり、
寝つきが悪かったりしますからね
(;^ω^)
あくまで「症状がずっと続いているか」
が重要です。
先生も
『続いていなければ
あまり気にすることはないと思いますよ』
とおっしゃっていましたからね。
それと「4」ですが
これもわかりやすいですね。
あまり連呼したくない言葉なので
控えておきますが、
万が一、あなたの中で
そういった感情、願望があるようなら、
すぐお医者さんに診てもらいましょう。
さて、次は統合失調症についてですが
これがちょっとやっかいです(汗)
少し詳しく、お話ししたいと思います。

統合失調症の大まかな判断

2~4のうつ病の症状は
全て『自分で判断がつくもの』
でした。
だって、ご飯を食べられていないのも、
寝つきがわるいのも、
希○念慮があることも
全て『自覚』できますからね。

自分が一番よくわかっていることです。

でも、「1」はどうでしょうか?
『意味不明なまとまりのない
会話をしているか』
なんて、自分自身では気づけません。
というか、
気づいていたらしません(笑)

つまり、「自覚」がないわけです。

これはやっかいです!
自覚がないというのは
『自分だけでは判断できない』
というところですからね。
少し調べるとわかりますが
実際、統合失調症の人の家族が
本人の自覚がないことで
悩みを持つことは、少なくありません。
そこで、重要になってくるのが
「あなたに対する他者の反応」です。
自分では、普通に話しているつもりなのに
『意味わかんない』とか
『何が言いたいかわからない』とか
『話がとびすぎてついていけない』
なんて言われていたら、注意が必要ですね。
あと、これも調べればすぐに出てきますが
統合失調症の有名な症状で
「幻覚」があります。
これによって
「悪口言われている」
思いこんだりするので、
結果的に「意味不明な会話」を
してしまうことがあるわけです。
いずれにせよ、他者から
「意味わかんない!」とか
「ついていけない」などの
発言をよく聞くことがあれば
すぐに病院行ってみることを
おすすめします。

もしどの症状にも当てはまらなかったら?

『イライラはする!!
でも他の症状は、特に見当たらない!
そんな私はどうしたらいいの!?』
なんて人もいるかと思います。
というかこちらの人の方が
多いかと思います(笑)
でも、大丈夫です!
見捨てるようなことはしません!
こういった時の改善策として
よくあがるのが
  1. 食生活の改善
  2. 市販の薬の使う
  3. 考え方をかえる

などです。

それでは、この1~3までを
詳しく見ていきたい・・・

・・・ところなのですが(笑)

さすがに、長くなり過ぎるので
別記事で用意しました!
以下の記事を参考にしてみて下さい。
3、考え方を変えて人生を楽にしたい人は
イライラしない方法!仕事中のフラストレーションを軽減!
特に3はおすすめです。
今回だけではなく、
今後の人生も楽にしてくれる
内容が書かれています。
きっとあなたのお役に立てますよ☆

それでは今回のまとめです。

まとめ

  1. 若い人に多い病気は
    うつ病と統合失調症
  2. 不眠、食欲不振、希○念慮はないか
  3. 普通に話しているつもりなのに
    人から『意味わかんない』
    『ついていけない』なんてことを
    言われていないか
  4. 該当するものがなければ
    他の解決策を試してみる

以上になります。

『イライラ』とは
とてもやっかいなものです。
イライラしているせいで
ちょっとした幸せや喜びに、
気付けないこともあります。
イライラが全てをかき消して
しまうからです。
最悪、そのイライラのせいで
失敗してしまい、
またさらに、イライラを
呼び込むことだってあります。
そして、その連鎖が
ずっと続いてしまうことも。。。(>_<)
ですから、
このイライラの連鎖をどこかで
断ち切らなければなりません。
断ち切らないと
幸せや喜びを感じる時間が
どんどん少なくなっていくからです。
世間ではよく
『幸せが逃げていく』
といった言葉を聞きますが
まさに、その通りになってしまいます。
結局、人生なんて
『幸せと「思った者」勝ち』なのです。
いくらお金があっても
いくら偉くなっても
自分が『不幸者だ』と思ってしまっては
全然、幸せではありませんよね。

全ては『心』次第ということです。

どんな形にせよ、
あなたがイライラから解放され
幸せをたくさん感じられるように
なることを祈っています。
(*^_^*)
それでは、
このご縁に感謝しつつ
終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました(^^)/