誰かからの誘いを断るって、
なかなか難しいですよね~(;´Д`)
それが、会社関係の人なら
なおさらです(汗)
「参加したくもない飲み会に、
 いつも我慢して行っている。。。」
なんて人も、中にはいらっしゃるのでは
ないでしょうか。
でも。。。
このマニュアルがあれば
もう安心です( ̄ー ̄)ニヤリ
この記事では、心理学研究家(*)の私が
その知識を活かして
「会社の飲み会を無難に断る方法」
をご紹介しています。
(*日々、心理学を研究し、実践している者です。
そのおかげで、会社の人達とも良い人間関係を築けています)
このシリーズの内容を
参考にしてもらえれば
あなたの評価を下げることなく、
無難に飲み会を断ることが
できるようになるでしょう☆
それでは、さっそく本題へ
いってみたいと思います。
(この記事はシリーズ第3部になります。
第1部から順に読んでもらった方が
理解が深まりますので、
そちらがまだの方はまずは
第1部から目を通してみることをおすすめします。
会社の飲み会の断り方・第1部!嫌われないための3つのポイント)



会社の飲み会を
断るために必要なこと

第1部では
飲み会を断るための「必須要素」
あるというお話をしました。
それが以下の3つになります。
①感謝を伝えること
②行きたい意思があると伝えること
※たとえ行きたい意思がなくても
③理由を伝えること

そして、③の理由については

  • 体調不良
  • 金欠
  • 飲み会が苦手と正直に言う
  • 先約があると伝える
などが良いとご説明しました。
さらに、前回の第2部では
飲み会を断る時の「状況」も
3つに分類されるとお話しました。
以下の通りですね。
  1. 急に誘われる場合
  2. 予定を聞かれた場合
  3. 一度OKしてしまった場合
それでは、これらの
「必須要素」「理由」「状況」
を考慮して、
具体的な飲み会の断り方
ご説明したいと思います。
※第2部では1の「急に誘われた場合」
についてお話しましたので、
この第3部では2の
「予定を聞かれた場合」について
お話したいと思います。

「一度OKしてしまった場合」については、
第4部でお話する予定です。


予定を聞かれた場合の
対処方法

「予定を聞かれる」ということは、
飲み会が開かれるのは
「後日」ということになってきます。
ただ、後日といっても
それが数日後なのか、
はたまた一ヶ月後なのか。。。
その期間は様々ですよね。
なので、ここは
「飲み会までの期間」を意識して
断る時の対応を考える必要があります。
まぁ、あまり細かく意識しすぎても
キリがないのですが、
少なくとも、飲み会まで期間が
「2週間以上あるかないか」
は考慮した方がいいでしょうね。
詳しい理由は後述しますが、
この「2週間」という期間で
状況がけっこう
変わってくるんですよ(汗)
というわけで、

  • 飲み会が数日~2週間以内の場合
  • 飲み会が2週間以上先の場合

の2パターンに分けて
お話を進めていきたいと思います。

まずは、2週間以内の方から
いってみましょう!

会社の飲み会が
数日~2週間以内の場合

開催日が数日~2週間以内であれば、
あまり難しく考える必要はありません。
だって、
それくらいの日数であれば
予定が入っていても
おかしくないですからね。
なので、ここは
第2部でご紹介した例文(急に誘われた時)
少しかえるだけでOKです☆
こんな具合ですね。

【上司編】

上司 :○日に皆で飲み会をする
    予定なんだけど、君も来ない?
あなた:えっ、いいですね!
    あ。。。でも、すみません。
    その日は、ちょっと
    予定が入っていて。。。(;´Д`)
    本当にすみません(T_T)
    でも、誘ってくれて
    ありがとうございます!

    また次回、誘って
    もらえませんか(>_<)?

【同僚編】

同僚 :○日に、皆で飲みにいくけど
    あなたも行かない?
あなた:うわ~いいなぁ~
    私も行きたいけど、
    ちょっと今月、金欠で。。。
    たぶん今月はいけないわ(涙)
    また、今度さそって(>_<)     ごめん、ありがとうね!
    あ、飲み会でなんか面白い
    話が出たら、
    あとで聞かせてね(笑)
まぁ、詳しい説明は
第2部を見てもらえればと思いますが、
どちらも
「本当は飲み会に行きたい」
「あなたと時間を共有したかった」
というのが伝わる文章に
なっているかと思います。
あなただって、誰かを誘った時に
こんな断り方をされたら
悪い気はしないんじゃ
ないでしょうか( ^ω^ )?
シリーズを通して
何度も言っていますが、
大切なのは「私はあなたに敵意はない」
というのが伝わることです。
(逆に一番怖いのは
「飲み会に行かない
 =この子は私のことが嫌い」
と思われてしまうこと)
この条件を満たせれば
基本的にはうまくいきます。
ぜひ、お試しください。
さて、次は飲み会の予定が
2週間以上先の場合の
対応法をご紹介したいと思います。

会社の飲み会までの期間が
2週間以上ある場合

2週間という期間を
長いと思うか、
それとも短いと思うかは
個人によって様々だと思います。
でも、1つだけ
はっきりしていることがあります。
それは、
「2週間は月の半分にあたる」
ということです。
月の半分なわけですから、
飲み会の日にちが給料日を
またぐことだってあります。
仮に開催日が
月の半ばだったとしても、
2週間前に誘われたとなれば、
その日(誘われた日)は月初め
なってくるでしょう。
つまり、
給料日がからみやすくなるので、
「金欠」を理由にするのが
難しくなってくるんですね(´・ω・`)
じゃあ、上司相手に「先約」を
理由にするのはどうかというと。。。
やはり、期間があいていると、
どうしても相手の頭の中には
「ある程度、融通が利くはずだ」とか
「予定を調整してくれるだろう」
という考えが芽生えやすくなって
しまいますので、これまた
あまりおススメできません(>_<)
まぁ、飲み会が休日にあるのなら
予定を動かすことの難しい「絶対的理由」
(旅行、法事、実家の商売の手伝いなど)
を作りだして断ることも可能ですが。。。
いかんせん、会社の飲み会って
平日の夜にあることが
多いんですよね(;´Д`)
実はこの「平日の夜」という点が
飲み会を断る時のハードルを、
上げている部分でもあります。
だって、理由を捻出するのに
条件が入ってきますからね。
何かの間違いで、
「その日は旅行に行く予定です」
なんて言ってしまったら、
「え?平日の夜から!?」
という、かなりするどい
ツッコミがくることでしょう(苦笑)
なので、もしだいぶ前から
飲み会に誘われてしまったら。。。。
とりあえず、OKしてしまう
ことをおススメします!
そして、直前になってから
断りを入れる作戦ですね。
(この方法については、
 第4部で詳しくお話します)
まぁ、ドタキャンすることに
なってしまうので
心苦しい部分はあると思いますが、
どうしても断りたいのなら
この方法がベストでしょうね。
だって、この時点で
「現実味のある理由」を
作りだすのは
かなり難しいですからね。
ちなみに、
「今度、みんなで飲み会をするけど、
 ○○さん(あなた)は
 いつなら都合がいいかな?」
なんて、聞かれた時も同様ですね。
日にちが確定していない以上、
理由をつけることは至難です(^_^;
この場合も、直前になってから
断った方がいいでしょう。
もしそれでも、
「後で断るなんて嫌だ!
 絶対、今のうちに断りたい!!」
なんて方がいらっしゃいましたら、
第2部でお話した
「飲み会が苦手と正直に伝えて断る方法」
がおすすめです。
こんな感じですね。
上司 :今度、皆で飲みに行くけど
    いつだっから大丈夫そうかな?
あなた:あ、ありがとうございます。
    でも、実は。。。。
    私、飲み会が
    どうしても苦手なんです(T_T)
    本当は皆さんみたいに
    盛り上がってみたいんですけど、
    実際、行ってみると
    どうしていいか
    わからなくなってしまって。。。

    でも、嫌われるの絶対嫌だから、
    今まで頑張ってたんですけど、
    やっぱり私には
    無理みたいで。。。

第2部でお話しましたが、
この方法なら飲み会を断るだけでなく、
今後飲み会に誘われる頻度そのもの
減らすことができます。
飲み会を完全拒絶することになるので
多少のリスクはありますが、
誘われなくなるに
越したことはありませんからね☆
やってみる価値は十分にあるでしょう。
ただ、少し注意点もあります。
今回の第3部は、これをお伝えして
終わりにしたいと思います。

会社の飲み会を
断る時の注意点

今回のテーマは
『予定を聞かれた時の断り方』
でした。
予定を聞かれるということは
それなりに「しっかりした飲み会」
の時もあると思います。
まぁようは、
忘新年会や歓送迎会などですね。
飲みを断る時の対処法を伝えるために使用した画像
これらは、
『会社の行事としての飲み会』
になってきます。
こういった行事的な飲み会の場合、
『飲み会が苦手』という理由で
断ることは、おすすめできません。
なぜなら、
あくまで会社の『行事』なので
本来は多少無理をしてでも
出席すべきだからですね(^_^;)
つまり、行事的な飲み会を
「飲み会が苦手」という理由で
欠席すると
周囲から反感をかってしまう
可能性が高くなるわけです。
そもそも、ある程度の理由を
並べたとしても
『忘年会くらいでろよ』とか
『歓迎会くらい顔を出せばいいじゃん』
なんて言う人は
けっこういるもんです(苦笑)
ちなみに、うちの会社の若手で、
いつも「あ、私はいいです」と
断る子がいるのですが、
会社主催の懇親会も
いつものように欠席したら、
さすがに、影でボソボソ言われていました。
なので、どうしても断りたいときは
やはり一旦OKをして、
直前になってから断ることを
おすすめします。
そっちの方がずっとリアルな
感じにできますからね。
(先ほどお話しした通り、
 この詳しい方法は第4部でご紹介します)
それでは、第3部のまとめです。

会社の飲み会の断り方
第3部まとめ

  • 飲み会までの期間が
    数日~1、2週間程度であれば
    「金欠」や「先約がある」こと
    を理由に断ってOK
  • 飲み会までの期間が
    2週間以上ある場合は 
    一度OKしてしまった方が無難
  • どうしてもすぐに断りたい時は
    正直に「飲み会が苦手」と
    伝えて断る
  • 会社の行事的飲み会の時は
    その場は断らず、一旦OKする
以上になります。
やはり、飲み会まで期間があると
難易度が急にあがってきますね。
第2部でお話した
「急に誘われた時」とは大違いです(>_<)
でも、次回第4部と合わせれば、
リスクを抑えて
断ることができますからね☆
ご安心頂けたらと思います。
それでは、また次回
第4部でお会いしましょう(^^)/



【この記事の参考書籍】

  • 断り方のマナーがわかる本
    ―これであなたも断り上手になれる
    (著:行 美智子 出版:日本法令)
  • 感じのいい断り方、
    言いにくいことの伝え方
    ―お母さんのためのおつきあい講座
    (著:近藤珠實 出版:PHP研究所)
  • できる大人のモノの言い方大全
    (編集:話題の達人倶楽部 出版:青春出版社)

コメントをどうぞ