彼女がすぐ怒る。。。
「私のこと、全然わかってくれない!」
「察してよ!」
「察してよ!」
と、激怒する(-_-;)
彼女とは、
うまく付き合っていきたいけど、
どうしたらいいのかわからない。。。
うまく付き合っていきたいけど、
どうしたらいいのかわからない。。。
と、お悩みのあなた、
もう大丈夫です!
もう大丈夫です!
この記事が
そんな悩みを解決します☆
そんな悩みを解決します☆
実は、私、
これまでにたくさんの
心理学や、自己啓発の本を
読み込んできた、
心理学マニアであります。
これまでにたくさんの
心理学や、自己啓発の本を
読み込んできた、
心理学マニアであります。
この記事を書くために、
「怒り」についても、
かなりの勉強をしてきました。
「怒り」についても、
かなりの勉強をしてきました。
今回は、その知識を活かして、
「すぐ怒る彼女の対処法」を
お伝えしたいと思います!
「すぐ怒る彼女の対処法」を
お伝えしたいと思います!
この記事の内容を実践すれば、
きっと、短気な恋人とも
うまく付き合えるようになりますよ(^^)
きっと、短気な恋人とも
うまく付き合えるようになりますよ(^^)
ちなみに、
この記事は、シリーズ2部構成のうちの、
第1部になります。
この記事は、シリーズ2部構成のうちの、
第1部になります。
続きが気になった方は、
第2部も読んでみてください☆
第2部も読んでみてください☆
それでは、
さっそく本題へ移りたい思います♪
さっそく本題へ移りたい思います♪
短気な彼女を攻略する方法!
「察して」と怒る彼女に対して、
どう対処するのが、
ベストなのでしょうか?
どう対処するのが、
ベストなのでしょうか?
それは。。。
彼女から、
『要望を聞き出す』です!
『要望を聞き出す』です!
これしかありません!!
いくら神経を研ぎ澄ましても、
「100%察する」ことは、
できません。
「100%察する」ことは、
できません。
むしろ、考えすぎて、
求められてるものとは、
逆の行動をとってしまうことだって
あるでしょう(汗)
(私がそうだったのですがw)
求められてるものとは、
逆の行動をとってしまうことだって
あるでしょう(汗)
(私がそうだったのですがw)
ですから、こちらにできることは、
「察する」ではなく、
相手の『要望を聞き出す』
ことなのです!
「察する」ではなく、
相手の『要望を聞き出す』
ことなのです!
ただ、この話をすると、
こんなことを言う人がいます。
こんなことを言う人がいます。
「なんだ、そんなことか、
わかっているよ(-_-;)」
とね。
わかっているよ(-_-;)」
とね。
でも、私からすると、
「わかっている」と言いながらも、
実践していない人が凄く多いのです(;´・ω・)
「わかっている」と言いながらも、
実践していない人が凄く多いのです(;´・ω・)
厳しいようですが、
「知っているだけ」では、
結果はついてきません(;´Д`)
「知っているだけ」では、
結果はついてきません(;´Д`)
なので、
必ず実践するようにしましょう☆
必ず実践するようにしましょう☆
せっかく良い知識があるのに、
それを活かさないのは、
もったいないですからね(>_<)
それを活かさないのは、
もったいないですからね(>_<)
それに、
要望を聞き出す「タイミング」を
間違っている人もいます。
要望を聞き出す「タイミング」を
間違っている人もいます。
そもそも、
察することを強く求める人というのは、
「言葉に表すことが苦手」な
傾向があります。
(これについては、次章でお話しますね)
察することを強く求める人というのは、
「言葉に表すことが苦手」な
傾向があります。
(これについては、次章でお話しますね)
そのため、
言いたいことがいえず、
普段からストレスを
抱えている可能性が高いのです。
言いたいことがいえず、
普段からストレスを
抱えている可能性が高いのです。
こちらから見ると、
「すぐ怒る」
「いきなりキレる」
「いきなりキレる」
といった印象になるかもしれませんが、
彼女からすれば、
日ごろから、徐々に積もったストレスが、
爆発してしまっただけなのです。
日ごろから、徐々に積もったストレスが、
爆発してしまっただけなのです。
なので、それを防ぐためには、
普段から「どうなの?」
「これで大丈夫??」と、
細かく聞いてあげることが
重要になってきます。
普段から「どうなの?」
「これで大丈夫??」と、
細かく聞いてあげることが
重要になってきます。
そう、あくまで、
『普段から』です!
『普段から』です!
多くの人が、
ここを勘違いしています。
ここを勘違いしています。
怒ってから質問しても、
完全に手遅れなのです(汗)
完全に手遅れなのです(汗)
『普段から』を心がけてあげないと、
彼女の中では、
どんどんストレスが
溜まっていくことになりますからね。
彼女の中では、
どんどんストレスが
溜まっていくことになりますからね。
なので、ここは絶対厳守です!
しっかりと、
抑えておいてくださいね(>_<)
抑えておいてくださいね(>_<)
ちなみに、私も、
「普段から要望を聞き出す」
を実践したことあります。
「普段から要望を聞き出す」
を実践したことあります。
かれこれ、
10年以上前の話になりますが、
当時、私には付き合い始めたばかりの
彼女がいました。
10年以上前の話になりますが、
当時、私には付き合い始めたばかりの
彼女がいました。
私は彼女のことが
とても好きだったのですが、
問題もありました。
とても好きだったのですが、
問題もありました。
そうです。
彼女が「察してよ!」と
怒るのです。。。
怒るのです。。。
あまりに急に怒るので、
「え?なに?どうしたの?」
なんて答えるのですが、
彼女はさらに怒るばかりでした。
「え?なに?どうしたの?」
なんて答えるのですが、
彼女はさらに怒るばかりでした。
その当時の私には
知識も経験もありません。
知識も経験もありません。
私は、どうしていいかわからず、
困り果てていました。
困り果てていました。
そんなある日、
何気なくTVを見ていると
何気なくTVを見ていると
「察することを求める恋人には、
要望を聞き出すことが必要」だと、
要望を聞き出すことが必要」だと、
番組内で主張していのです。
私は瞬時に「コレだ!!」と思い、
さっそく実践してみました。
さっそく実践してみました。
積極的に
「どうなの?」
「これでいいの?」などと、
「どうなの?」
「これでいいの?」などと、
彼女に聞いてみるように
したのです。
したのです。
すると。。。
思った以上の効果がありました!
1週間に1回はあった
彼女の「謎の怒り」が、
彼女の「謎の怒り」が、
2カ月に1回、
あるかないかくらいに
なったのです!
あるかないかくらいに
なったのです!
1週間が2カ月になったのですから
まさに「激減」といえるでしょう。
まさに「激減」といえるでしょう。
ほんのちょっと、
気を遣うことにはなりますが、
それで気分よく過ごせれば、
易いもんですね(^^)
気を遣うことにはなりますが、
それで気分よく過ごせれば、
易いもんですね(^^)
今、あなたが、
これを読んでいるということは、
これを読んでいるということは、
今後も彼女と、
「うまく付き合っていきたい」という
気持ちがあるからだと思います。
「うまく付き合っていきたい」という
気持ちがあるからだと思います。
その気持ちがあれば、
大丈夫です!
大丈夫です!
ちょっと彼女のことを
気にかけてあげてください。
気にかけてあげてください。
そうすれば、今よりも
ずっと楽しく過ごせるように
なりますよ(*^▽^*)
ずっと楽しく過ごせるように
なりますよ(*^▽^*)
それにしても、
なぜ、彼女は言葉にせず、
「察して」といってくるのでしょうか?
なぜ、彼女は言葉にせず、
「察して」といってくるのでしょうか?
その真相について、
次章でお話したいと思います。
次章でお話したいと思います。
彼女の性格が形成された真の理由
上の章でも少し触れましたが、
「察する」ことを求める人は、
「言葉に表すことが苦手」な
傾向にあります。
「察する」ことを求める人は、
「言葉に表すことが苦手」な
傾向にあります。
なぜでしょうか?
それは。。。
幼少期に
自分のやりたいことを言うのは、
「わがままで悪いことだ」と
思いこんでしまったらからです。
自分のやりたいことを言うのは、
「わがままで悪いことだ」と
思いこんでしまったらからです。
親の顔色をうかがい、
「良い子」を演じるあまり、
「良い子」を演じるあまり、
『言葉にしない癖』が
ついてしまったのです。
ついてしまったのです。
つまり、
彼女の性格をつくった原因は、
家庭や周辺の「環境」に
あった可能性が高いのです。
彼女の性格をつくった原因は、
家庭や周辺の「環境」に
あった可能性が高いのです。
心理カウンセラーの藤井雅子先生も、
ご本人の書籍で、これを主張しています。
出版:PHP研究所
(今回の記事を書くにあたり、
一番参考になった書籍でもあります。
興味があれば、ぜひ読んでみてください)
一番参考になった書籍でもあります。
興味があれば、ぜひ読んでみてください)
もちろん、
家庭環境も様々でしょうし、
全ての人に当てはまるわけでは、
ありません。
家庭環境も様々でしょうし、
全ての人に当てはまるわけでは、
ありません。
しかし、『幼少期の環境』が
強く影響を及ぼしているのは、
間違いないといえるでしょう。
強く影響を及ぼしているのは、
間違いないといえるでしょう。
ただ、ここで忘れてはいけないのが、
「言葉にしない癖」があるだけで、
欲求や希望が
消えたわけではないということです。
「言葉にしない癖」があるだけで、
欲求や希望が
消えたわけではないということです。
しっかりと、心の中には
その欲求・希望が存在しているのです。
その欲求・希望が存在しているのです。
でも、
言葉にはできなわけです。。。
言葉にはできなわけです。。。
となれば、彼女からすると、
「察して」もらうしかないのです(爆)
「察して」もらうしかないのです(爆)
「察してほしい」という、
気持ちが芽生えるのも、
仕方ないといえば、
仕方ないのです(;´・ω・)
気持ちが芽生えるのも、
仕方ないといえば、
仕方ないのです(;´・ω・)
彼女だって、
そうなりたくてなった
わけではありませんしね(-_-;)
そうなりたくてなった
わけではありませんしね(-_-;)
でも、だからといって、
こちらもエスパーでは
ありません(-_-メ)
こちらもエスパーでは
ありません(-_-メ)
100%察するなんてことは、
不可能です。
不可能です。
なので、
「普段から彼女の要望を聞き出す」
ことが必要になってくるのです!
「普段から彼女の要望を聞き出す」
ことが必要になってくるのです!
あなたのちょっとした行動で、
彼女との楽しい時間を
増やすことができます( ̄ー ̄)ニヤリッ
彼女との楽しい時間を
増やすことができます( ̄ー ̄)ニヤリッ
ぜひ、実践してみてください☆
ただですね。。。
実は、まだこれだけでは、
たりないのです(>_<)
たりないのです(>_<)
たしかに、「なぞの怒り」は激減します。
でも、2ヶ月に1回は、
発生する可能性が
残っているわけです。
発生する可能性が
残っているわけです。
では、それを
どうやって防ぐのか?
どうやって防ぐのか?
それには、ちょっとした『ポイント』が
あるのです!
あるのです!
まぁ、この続きは、
次回、第2部に回したいと思いますw
次回、第2部に回したいと思いますw
本当は、もっとお話したいところですが、
これから語ると、
長くなりすぎてしまいますからね(汗)
これから語ると、
長くなりすぎてしまいますからね(汗)
それでは、今回はここで我慢して、
まとめに移りたいと思います。
まとめに移りたいと思います。
まとめ
- 彼女とうまく付き合うためには、
「相手の要望を聞き出す」
ことが大切。 - それを普段から、
実践することが重要 - 彼女が『察して!』と怒るのは
幼少期の環境が原因となってる
可能性が高い。
以上になります。
これで、
あなたと彼女のいざこざも、
一気に減少していくはずです!
あなたと彼女のいざこざも、
一気に減少していくはずです!
ただ、先ほどもお話した通り、
これではまだ、
完璧とまではいきません。
これではまだ、
完璧とまではいきません。
スポーツ選手に例えると、
基本的に最強だけど、
つけいる「隙」もある、
といった感じです。
基本的に最強だけど、
つけいる「隙」もある、
といった感じです。
完成度でいったら、
80%といったところですね。
80%といったところですね。
中には、
「完成度が80%もあったら十分でしょ」
なんて人もいるかもしれませんが、
「完成度が80%もあったら十分でしょ」
なんて人もいるかもしれませんが、
どうせなら、
完全無欠の最強アスリートを
目指したいと思います!
完全無欠の最強アスリートを
目指したいと思います!
第2部も、ご期待ください♪
それでは、
またお会いしましょうー(^^)/
またお会いしましょうー(^^)/
第2部はこちらからどうぞ
⇒キレやすい彼女の対処法!恋人の怒りを防ぐ2大テクニックとは?
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