もしかして、
『自分に自信を持って
もっと明るい人生を送りたい!』
なんてことを思っていませんか?
『自分に自信を持って
もっと明るい人生を送りたい!』
なんてことを思っていませんか?
その願い、
私が叶えてみせましょう!
私が叶えてみせましょう!
実は私、
かなりの心理学マニアでして、
これまでに、数々の心理系の本や、
自己啓発系の書籍を
読破してきた者です。
かなりの心理学マニアでして、
これまでに、数々の心理系の本や、
自己啓発系の書籍を
読破してきた者です。
この記事を書くためにも、
「自信」というものについて、
かなり勉強してきました。
「自信」というものについて、
かなり勉強してきました。
今回は、その知識をフル活用して、
あなたに『自信のある人』に
なってもらいたいと思います(*^^)v
あなたに『自信のある人』に
なってもらいたいと思います(*^^)v
これから、
説明することを実践してもらえれば、
あなたの人生は大きく変わります☆
説明することを実践してもらえれば、
あなたの人生は大きく変わります☆
暗闇から、お日様の下に出る時が
ついにきたのです!
ついにきたのです!
ぜひ、ご期待ください(^^♪
それでは、
出し惜しみしても、しかたないので、
さっそく説明に移りたいと思います!
出し惜しみしても、しかたないので、
さっそく説明に移りたいと思います!
自信の正体はコレだ!
そもそもの話ですが、
「自信」とは何でしょうか?
「自信」とは何でしょうか?
『自信』とは文字通り、
「自分の能力や価値を信じること」
になります。
「自分の能力や価値を信じること」
になります。
言い換えると、
自己肯定感や自尊心といったものです。
自己肯定感や自尊心といったものです。
なので、
自分に自信がない人というのは、
自己肯定感や自尊心といった
「自分を認めてあげる気持ち」が
著しく低いのが特徴です。
自分に自信がない人というのは、
自己肯定感や自尊心といった
「自分を認めてあげる気持ち」が
著しく低いのが特徴です。
あなたも、
「どうせ私なんて。。。」
「○○したってどうせ」
なんて具合に
自己否定モードに入っていませんか?
「どうせ私なんて。。。」
「○○したってどうせ」
なんて具合に
自己否定モードに入っていませんか?
一度、自己否定モードに
入ってしまうと、
どんどん深みにハマっていきます。
入ってしまうと、
どんどん深みにハマっていきます。
自分の欠点や短所ばかりに
目がいくようになって、
あなたの心を苦しめてしまうのです(汗)
目がいくようになって、
あなたの心を苦しめてしまうのです(汗)
でも、逆にいうと
自己肯定感や自尊心さえ、
得ることができれば、
自己否定モードから抜け出し、
自分に自信を持つことが
できるようになります(^^)
自己肯定感や自尊心さえ、
得ることができれば、
自己否定モードから抜け出し、
自分に自信を持つことが
できるようになります(^^)
。。。
『いや、でもそれができないから
苦労しているんだって!』
とか思いました?
苦労しているんだって!』
とか思いました?
気持ちは、わかります。
凄くわかります!
凄くわかります!
でも、私がご紹介する方法は、
誰でも簡単にできるものです。
誰でも簡単にできるものです。
仮にあなたが
どっぷりと自己否定モードに
入っていたとしても、問題ありませんw
どっぷりと自己否定モードに
入っていたとしても、問題ありませんw
ご安心ください(*^^*)
と、いうわけで
ここからは、肯定感、自尊心に
注目しながら、自信を持つ方法を
ご紹介していきたいと思います。
ここからは、肯定感、自尊心に
注目しながら、自信を持つ方法を
ご紹介していきたいと思います。
このシリーズを読み終わったとき
(この記事はシリーズ第1部になります。
シリーズは第5部まで展開する予定です。)
自己肯定感、自尊心に満ち溢れ、
自信ある世界を
手に入れることができるでしょう(*^^*)
(この記事はシリーズ第1部になります。
シリーズは第5部まで展開する予定です。)
自己肯定感、自尊心に満ち溢れ、
自信ある世界を
手に入れることができるでしょう(*^^*)
「思い込みの自信喪失」に惑わされないで!
先ほど、
「自己否定モードが深まる」
といった話をさせてもらいました。
「自己否定モードが深まる」
といった話をさせてもらいました。
人間は一度、「悪い」と思うと、
ついつい「悪い」ところばかり、
目がいってしまうものです。
ついつい「悪い」ところばかり、
目がいってしまうものです。
大して悪くないことでも、
「極悪」と捉えてしまうことだってあります。
「極悪」と捉えてしまうことだってあります。
例えば、
あなたの好きな人(A)が、
誰かを怒鳴っていたとしましょう。
あなたの好きな人(A)が、
誰かを怒鳴っていたとしましょう。
すると、あなたは
「Aさんがそんなに怒るなんて
いったいどうしたんだろう?
相手はどれほど、
悪いことをしたんだろう?」
「Aさんがそんなに怒るなんて
いったいどうしたんだろう?
相手はどれほど、
悪いことをしたんだろう?」
なんて具合に、感情的になっている
Aには目もむけず、
怒鳴られている人を「悪」
として見てしまうことだって
あるはずです。
Aには目もむけず、
怒鳴られている人を「悪」
として見てしまうことだって
あるはずです。
でも、嫌いな人(B)が怒鳴っていたら、
「あ~また、あの人、あんなに怒鳴って。
やだやだ、だから嫌いなんだ。
怒られている人、可哀想~(T_T)」
「あ~また、あの人、あんなに怒鳴って。
やだやだ、だから嫌いなんだ。
怒られている人、可哀想~(T_T)」
と、今度は心の中でBを批判し、
さらに怒鳴れている人に
慈愛の心を向けることだってあります(汗)
さらに怒鳴れている人に
慈愛の心を向けることだってあります(汗)
このように、私達、人間とは
想像以上に
印象や感情で生きています。
想像以上に
印象や感情で生きています。
物事を見る時も、
自分の感情、印象次第で
全く別の見解や、
大きく偏った答えを出してしまうのです。
自分の感情、印象次第で
全く別の見解や、
大きく偏った答えを出してしまうのです。
そして、これは自分自身を
見る時も同じです。
見る時も同じです。
一度、「自分に自信がない」と
決めつけてしまうと、
大した問題ではないことや
自信がないと「思えそうなこと」が
あっただけで、
自分は自信のないダメな人間だ。。。
と思ってしまうのです。
決めつけてしまうと、
大した問題ではないことや
自信がないと「思えそうなこと」が
あっただけで、
自分は自信のないダメな人間だ。。。
と思ってしまうのです。
ここでいう
「思えそうなこと」というのが、
「思い込みの自信喪失」です。
「思えそうなこと」というのが、
「思い込みの自信喪失」です。
例えば、
仕事で新しい部署への
移動が決まっていたとします。
仕事で新しい部署への
移動が決まっていたとします。
すると
「新しい部署に馴染める自信がない」
なんてことを考えしまう人も
いるかと思います。
「新しい部署に馴染める自信がない」
なんてことを考えしまう人も
いるかと思います。
でも、ちょっと考えてみてください。
これの状況を正確に言い直すと、
「馴染める自信がない」ではなく、
『馴染めるか不安』なだけです。
「馴染める自信がない」ではなく、
『馴染めるか不安』なだけです。
知っての通り、
「自信がない」と「不安」は
全く別の言葉です(汗)
「自信がない」と「不安」は
全く別の言葉です(汗)
つまり、あなたは、
自らの思い込みで自信を失っている
可能性があるわけです。
自らの思い込みで自信を失っている
可能性があるわけです。
もしかしたら、中には
「たかが、言葉の表現の違いでしかない」
と思った人もいるかもしれませんが、
言葉を侮ってはいけません!
「たかが、言葉の表現の違いでしかない」
と思った人もいるかもしれませんが、
言葉を侮ってはいけません!
こちらのシリーズでも、
語っているのですが、
人間の心理・感情と言葉・行動は
非常に密接な関係にあります!
語っているのですが、
人間の心理・感情と言葉・行動は
非常に密接な関係にあります!
それこそ、メンタリストのDaigoさんは
こういった知識を応用して
あんな奇跡的とも思えるような
パフォーマンスをしているわけです!
こういった知識を応用して
あんな奇跡的とも思えるような
パフォーマンスをしているわけです!
言葉の表現を、軽視することは
絶対にできません(>_<)
絶対にできません(>_<)
なので、「自信がない」と
思いそうになったり、
言葉として出そうになったら、
「自信がない」を別の言葉に
言い換えることができないか、
考えみてください。
思いそうになったり、
言葉として出そうになったら、
「自信がない」を別の言葉に
言い換えることができないか、
考えみてください。
特に、
自己否定モードに入っていると、
あらゆるマイナスの感情が
「自信のないもの」に
見えやすくなっていますからね。
自己否定モードに入っていると、
あらゆるマイナスの感情が
「自信のないもの」に
見えやすくなっていますからね。
実践してみることを
強くおすすめします!
強くおすすめします!
あなたが、思い込みに
振り回される必要はありません(^^)
振り回される必要はありません(^^)
ちなみに
「心配」、「不安」、「怖い」
といった言葉に換えられそうな時は、
要注意です!
「心配」、「不安」、「怖い」
といった言葉に換えられそうな時は、
要注意です!
その「自信がない」は
思い込みである可能性が激高です
(;゚Д゚)
思い込みである可能性が激高です
(;゚Д゚)
ご注意くださいね☆
ただ、こういった話をすると
『たしかに「自信がない」では、
ないかもしれないけど、
結局は不安も心配も
マイナスな感情に変わりない。
そんなマイナス感情を抱く自分が嫌。』
という人がいます。
『たしかに「自信がない」では、
ないかもしれないけど、
結局は不安も心配も
マイナスな感情に変わりない。
そんなマイナス感情を抱く自分が嫌。』
という人がいます。
その気持ちもわかります。
たしかに、
マイナスな感情であることは、
間違いありませんね。
たしかに、
マイナスな感情であることは、
間違いありませんね。
でも、
心配や不安を感じることは
そんなに悪いことなのでしょうか?
心配や不安を感じることは
そんなに悪いことなのでしょうか?
これについて
少しお話したいと思います。
少しお話したいと思います。
この知識があるだけで、
きっとあなたの心は軽くなりますよ
(^^)
きっとあなたの心は軽くなりますよ
(^^)
あなたは悪くない!だってあなたは「正常」だから!
不安や心配、恐れ、
などといったネガティブ感情は、
一見すると
邪魔な存在のように思えるかもしれません。
などといったネガティブ感情は、
一見すると
邪魔な存在のように思えるかもしれません。
気分を沈めてしまうものですからね(汗)
でも、実はこういった
ネガティブな感情がなければ、
私達は生きてはいけません(;゚Д゚)
ネガティブな感情がなければ、
私達は生きてはいけません(;゚Д゚)
なぜなら、ネガティブ感情というものは、
脳に備わった『防御機能』だからです。
脳に備わった『防御機能』だからです。
目の前にいる人に、
急に拳を振り上げられたら、
こんな具合に、思わず手や腕で
頭を守ろうとしますよね?
急に拳を振り上げられたら、
こんな具合に、思わず手や腕で
頭を守ろうとしますよね?
(汚いオッサンの腕ですみませんw)
これは「殴られるかもしれない」
という状況に対して、
体が勝手に反応し、
「構えている」状態です。
という状況に対して、
体が勝手に反応し、
「構えている」状態です。
まさにこれが、防御機能です。
今の例は、「体」が反応して
身を守ろうとしたわけですが、
感情が反応することだってあります。
身を守ろうとしたわけですが、
感情が反応することだってあります。
それが、不安や心配、恐怖といった
ネガティブな感情です。
ネガティブな感情です。
こういった
ネガティブな感情が防御機能を
果たすことによって
私たちは、構え、備えることが
できているのです。
ネガティブな感情が防御機能を
果たすことによって
私たちは、構え、備えることが
できているのです。
つまり、
「新しい部署に馴染めるか不安」
と思った時、それは、
「新しい部署に馴染めるか不安」
と思った時、それは、
「新しい部署は、どんな人がいて、
どんな環境かわからない、
未知の状況だから備えなさいよー」
と、脳が警告してくれているのです。
どんな環境かわからない、
未知の状況だから備えなさいよー」
と、脳が警告してくれているのです。
そうすることで、私たちは
「職場の人には、
良い印象を持ってもらいたいから
謙虚な態度を心がけよう」
と心構えをしておけるわけですね。
「職場の人には、
良い印象を持ってもらいたいから
謙虚な態度を心がけよう」
と心構えをしておけるわけですね。
こういった防御機能が
うまく働いてくれないと
傲慢な態度をとってしまい、
周囲から
嫌われてしまうことだってあるでしょう。
うまく働いてくれないと
傲慢な態度をとってしまい、
周囲から
嫌われてしまうことだってあるでしょう。
周りから嫌われてしまえば、
多大なストレスを受けることは、
明白ですからね(汗)
多大なストレスを受けることは、
明白ですからね(汗)
他にも
「いつも怒ってばかりの上司に
仕事の確認をとるのが嫌だな~」
なんて思う時も、
防御機能が働いています。
「いつも怒ってばかりの上司に
仕事の確認をとるのが嫌だな~」
なんて思う時も、
防御機能が働いています。
これは、
「怒られるかもしれない恐怖」を
感じている状態です。
「怒られるかもしれない恐怖」を
感じている状態です。
これも脳が
「このままいくと
ストレスを受けるかもしれませんよ~」
と教えてくれているわけですね。
「このままいくと
ストレスを受けるかもしれませんよ~」
と教えてくれているわけですね。
当然、私達はストレスを
受けたくありませんから、
「他の人に聞いてみよう」
などと、
他の策を考えることもできるわけです。
受けたくありませんから、
「他の人に聞いてみよう」
などと、
他の策を考えることもできるわけです。
まぁようするに、
ネガティブな感情は
私達の敵ではなく、
「味方」であるということです(^^)
ネガティブな感情は
私達の敵ではなく、
「味方」であるということです(^^)
危険を教えてくれるわけですからね。
しかし、こんな話をすると
「仕事なんだから、
本当は上司に直接確認した方が
良いのではないか」
といった意見が出てくるかと思います
(;^ω^)
「仕事なんだから、
本当は上司に直接確認した方が
良いのではないか」
といった意見が出てくるかと思います
(;^ω^)
うん、まぁ、そりゃ。。。
ごもっともです(爆)
実際に、
自己否定モードに入っている人は、
「仕事なのに
上司から逃げようとしている私って、
なんてダメな人間なんだろう」
と考えてしまうものです。
自己否定モードに入っている人は、
「仕事なのに
上司から逃げようとしている私って、
なんてダメな人間なんだろう」
と考えてしまうものです。
たしかに、勇気を出して
上司に相談ができればベストです。
上司に相談ができればベストです。
しかし、
多くの人間がベストな方法を
わかっていながら、
なかなか実行に移せていません。
多くの人間がベストな方法を
わかっていながら、
なかなか実行に移せていません。
なぜでしょうか?
それは。。。
自己防御機能が
正常に働いているからです(^^)
正常に働いているからです(^^)
あなたも、その1人にすぎません。
つまり、あなたは、
『脳機能が正常に働いている
多くの一般的な人間と同じ』
というだけなのです。
『脳機能が正常に働いている
多くの一般的な人間と同じ』
というだけなのです。
そりゃ、東大生なみの頭脳や
強靭な精神、
聖者のような万人に対する慈愛、
なんてものは、ないかもしれません。
強靭な精神、
聖者のような万人に対する慈愛、
なんてものは、ないかもしれません。
でも、かといって、
それが一般と比べて
極端に劣るなんてことはありません。
それが一般と比べて
極端に劣るなんてことはありません。
あなたは、
あなたが思っている以上に
『普通』なのです。
あなたが思っている以上に
『普通』なのです。
一般なのです!
自己否定をする必要はありません(^^)
むしろ、世の中には
自己防御機能が
うまく働いていない人だって
いるくらいです。
自己防御機能が
うまく働いていない人だって
いるくらいです。
平気で人を傷つけたり、
ずけずけと無神経なことを
言ったりする人ですね。
ずけずけと無神経なことを
言ったりする人ですね。
会社というところは、
いろんな世代の、
いろんな環境で育った人たちが
集まる場所です。
いろんな世代の、
いろんな環境で育った人たちが
集まる場所です。
そうなると、
防御機能がうまく作動していない人だって
2,3人は、いてもおかしくありません。
(場合によっては、もっと多いかしれませんが苦笑)
防御機能がうまく作動していない人だって
2,3人は、いてもおかしくありません。
(場合によっては、もっと多いかしれませんが苦笑)
私の会社でも、
パッと思いつくだけで、
数名がそれに該当します(汗)
パッと思いつくだけで、
数名がそれに該当します(汗)
ちなみに、そんな人達と接するときは
「あ~この人は今、自己防御機能が
うまく作動していないんだな。
可哀想に。。。」
と思うのがコツです(笑)
「あ~この人は今、自己防御機能が
うまく作動していないんだな。
可哀想に。。。」
と思うのがコツです(笑)
私はいつもそうしていますw
ま、とにもかくにも
そんな人たちに比べたら、
あなたは脳が正常に機能していて、
人に気を遣えたり、
優しくできたりするわけです。
そんな人たちに比べたら、
あなたは脳が正常に機能していて、
人に気を遣えたり、
優しくできたりするわけです。
そんな、
優しい心を持った自分を
認めてあげてください(*^^*)
優しい心を持った自分を
認めてあげてください(*^^*)
あなたは、もっと
自己肯定していいのです☆
自己肯定していいのです☆
さて、ちょっと長くなりましたね。
キリが良いので、
今回はこのあたりで、
まとめに移りたいと思います。
今回はこのあたりで、
まとめに移りたいと思います。
まとめ
- 人は「悪い」と思うと、
どんどん悪いところが目につく。 - 自信を得るためには
自己肯定感、自尊心が大事。 - 「自信がない」と思ったときは、
正しい言葉に
言い換えられないか考えてみる。 - ネガティブな感情を感じることは
いたって正常なこと。 - あなたは思っている以上に普通で、
一般から劣るわけではない。
自分を認めて大丈夫!
以上になります。
冒頭で言いましたが、
この記事は第1部です。
この記事は第1部です。
まだ、始まったばかりです。
ですから、この段階で
あなたの自信が完全に回復!!
なんてことは、ないかもしれません。
あなたの自信が完全に回復!!
なんてことは、ないかもしれません。
でも、だいぶ楽になった部分も
あるかと思います(^^♪
あるかと思います(^^♪
「自信がない」と
思っていたことの多くを
消し去ることができたはずですからね。
思っていたことの多くを
消し去ることができたはずですからね。
でも、せっかくこのサイトに
来てくださったのですから、
最終章までには「最強の自信」を
つけて戴きたいと思います!
来てくださったのですから、
最終章までには「最強の自信」を
つけて戴きたいと思います!
そのためのコツを、次回以降も
お話していきますね。
お話していきますね。
ご期待ください☆
続きの第2部は、こちらからどうぞ
⇒自信がない人を卒業する方法!仕事も人生もプラスに進む!
⇒自信がない人を卒業する方法!仕事も人生もプラスに進む!