『自信をつけたい!
自信をつけて人生を変えたい!』
自信をつけて人生を変えたい!』
なんてことをお考えのあなた!
朗報です☆
この記事があなたに
『強い自信』をつける
方法を伝授します!
『強い自信』をつける
方法を伝授します!
第1部から読んでくれた方なら
わかるかと思いますが
(この記事は、シリーズでいうところの第3部にあたります。
この第3部の話は、第1部、2部の内容も、
すごく重要になってきます。
まだ読んでいらっしゃらない方は
必ず第1部から順に読むようにしてください。)
- 第1部はこちら
⇒自信を持つ方法!仕事も気持ちもコレで楽になる! - 第2部はこちら
⇒自信がない人を卒業する方法!仕事も人生もプラスに進む!
私は、これまでに多くの
心理学や自己啓発の本を
読み込んできました。
心理学や自己啓発の本を
読み込んできました。
そして、この記事のために
『自信』についても、
かなり勉強してきました。
『自信』についても、
かなり勉強してきました。
今回もその知識を
惜しみなく披露していきます!
惜しみなく披露していきます!
期待して頂いてっこうですよ♪
それでは、
第1部、2部を読んでもらったことを
前提に話を進めていきたいと思います。
第1部、2部を読んでもらったことを
前提に話を進めていきたいと思います。
この記事で、あなた仕事も、人生も
明るいものへと変わっていく
ことになるでしょう(*^^)v
明るいものへと変わっていく
ことになるでしょう(*^^)v
あなたがほしいのは弱い自信?それとも強い自信?
今回はまず、『自信の種類』について
お話しなければなりません。
お話しなければなりません。
第2部を読んでくれた方は
『え~、2部の続きは~?』
なんて思ったかもしれませんが、
それも、ちゃんとご説明しますので
ご安心を☆
『え~、2部の続きは~?』
なんて思ったかもしれませんが、
それも、ちゃんとご説明しますので
ご安心を☆
というか、ここのお話も
2部の続きに移るための大事な説明です。
2部の続きに移るための大事な説明です。
ですから、しっかり読んでから
先に進んでくださいね(^^♪
先に進んでくださいね(^^♪
というわけで、本番です。
ま、種類といっても、
2種類しかありません。
2種類しかありません。
「弱い自信」と「強い自信」です。
弱い自信とは、、、
仕事に自信がある
スポーツに自信がある
上位に入る自信がある
人に勝つ自信がある
スポーツに自信がある
上位に入る自信がある
人に勝つ自信がある
などといった
一般に知られている自信のことです。
一般に知られている自信のことです。
なぜ、これらが「弱い」自信になるかと
いいますと、
すべて、結果や成果から
きている自信だからです。
いいますと、
すべて、結果や成果から
きている自信だからです。
仕事に自信があるのは、
仕事で成果を上げた経験があるからです。
仕事で成果を上げた経験があるからです。
スポーツに自信があるのは、
大会や試合で
結果を残せたからでしょう。
大会や試合で
結果を残せたからでしょう。
上位に入る自信も、
勝つ自信も同様です。
勝つ自信も同様です。
すべて、
成果・結果が源になっています。
成果・結果が源になっています。
と、いうことは、
成果・結果を得られなければ、
その自信はいともたやすく
崩れてしまうことになります(ーー;)
成果・結果を得られなければ、
その自信はいともたやすく
崩れてしまうことになります(ーー;)
しかも、成果や結果というものは
環境や状況によって
ころころ変わります。
環境や状況によって
ころころ変わります。
試合の相手が強くなったり、
自分の調子が悪くなったり、
評価する人の基準が変わったり。。。
自分の調子が悪くなったり、
評価する人の基準が変わったり。。。
ようは、すごく不安定で、
弱いのです。。。
弱いのです。。。
いや、だからといって
弱い自信はダメだ!!
なんて言うつもりはありませんよ(汗)
弱い自信はダメだ!!
なんて言うつもりはありませんよ(汗)
そりゃ、
無いよりあったほうがいいです☆
「自信」には
かわりありませんからね。
無いよりあったほうがいいです☆
「自信」には
かわりありませんからね。
でも、
その自信を得たとしても、
人生が明るくなるとは限りません。
その自信を得たとしても、
人生が明るくなるとは限りません。
もし、その自信を心のよりどころに
してしまうと、
それを失わないように
走り続けなければならなくなります。
してしまうと、
それを失わないように
走り続けなければならなくなります。
走り続ければ、当然疲れます。
走ること(自分のこと)に精一杯で、
周りに気を配る余裕もなくなります。
周りに気を配る余裕もなくなります。
そうなれば、
人間関係が壊れたり、
人から嫌われたりしてしまうこと
だってあります。
人間関係が壊れたり、
人から嫌われたりしてしまうこと
だってあります。
『気付いたころには、
心身共にボロボロになっていた。。。』
なんてことも、なくはないのです(汗)
心身共にボロボロになっていた。。。』
なんてことも、なくはないのです(汗)
これでは、明るい人生どころか、
暗い人生に逆戻りです。
暗い人生に逆戻りです。
ですから、弱い自信だけを得ても
真の意味での幸せは掴めないと
思った方が良いでしょう(-_-;)
真の意味での幸せは掴めないと
思った方が良いでしょう(-_-;)
では、強い自信とは何か?
それは、成果や結果、
人の評価に左右されない自信
になります。
人の評価に左右されない自信
になります。
つまり、
自分の中から生まれてくる自信です。
自分の中から生まれてくる自信です。
自分の中から湧いてくるものなので、
外部(結果や成果)からの影響を
非常に受けにくいのです。
外部(結果や成果)からの影響を
非常に受けにくいのです。
あなたが存在する限り
あり続ける自信なのです。
あり続ける自信なのです。
それは、つまり
失う恐怖がないということです。
失う恐怖がないということです。
ですから
頑張って走り続ける必要もありません。
頑張って走り続ける必要もありません。
永遠にあなたを
支えつづけることができる、
確固たる自信!
支えつづけることができる、
確固たる自信!
それが強い自信です。
私があなたに持ってもらいたい
自信はこちらの強い自信です。
自信はこちらの強い自信です。
実際、あなたがほしい自信も、
こちらの強い自信の方では
ないでしょうか?
こちらの強い自信の方では
ないでしょうか?
自己否定したり、
臆病になりすぎたりせず、
自分自身に満足する感覚を
求めているのだと思います。
臆病になりすぎたりせず、
自分自身に満足する感覚を
求めているのだと思います。
では、どうやったら
そんな素晴らしい自信をつけることが
できるのでしょうか?
そんな素晴らしい自信をつけることが
できるのでしょうか?
実をいうと。。。。
もう、
第2部までに答えが出ているのです(爆)
第2部までに答えが出ているのです(爆)
『え?どうゆうこと!?』
なんて思いました(^^)?
なんて思いました(^^)?
次章で詳しくお話したいと思います!
強い自信が完成するまで公式!
第1部の前半で、
自信とは自己肯定感や自尊心だと
お話しました。
自信とは自己肯定感や自尊心だと
お話しました。
つまり、
『自己肯定感=自信』と
表すことができます。
『自己肯定感=自信』と
表すことができます。
続いて第2部では、「~したい」への
言い換をおすすめしました。
言い換をおすすめしました。
そして、「~したい」とは
自分の『あり方*』を示すものだとも
お話しました。
(*ここでの「あり方」とは
価値観、行動指針、『姿勢』といった意味合です。)
自分の『あり方*』を示すものだとも
お話しました。
(*ここでの「あり方」とは
価値観、行動指針、『姿勢』といった意味合です。)
つまり、
『「~したい」=自分の「あり方」』
と表すことができます。
『「~したい」=自分の「あり方」』
と表すことができます。
さらに、第2部の後半では
自分のあり方を大切に思うとき、
そこから自己肯定感を得ることが
できるともお話しました!
(やっと、第2部と完全に繋がりましたねw)
自分のあり方を大切に思うとき、
そこから自己肯定感を得ることが
できるともお話しました!
(やっと、第2部と完全に繋がりましたねw)
となれば、
『あり方⇒自己肯定感』となります。
『あり方⇒自己肯定感』となります。
と、いうことはですよ。。。
第1部から第2部の内容は、
全てリンクすることができるわけです!!
全てリンクすることができるわけです!!
一度、試しに全て繋げてみましょう。
すると、
こんな公式ができあがりましたw
こんな公式ができあがりましたw
「~したい」=あり方⇒自己肯定感=自信
ま、見てもらった通りですが
「~したい」という姿勢、あり方は、
最終的に「自信」に
行きつくことができるのです!
「~したい」という姿勢、あり方は、
最終的に「自信」に
行きつくことができるのです!
私は第2部で
『「~したい」の能力は
こんなものでありません!』
といいましたが、
まさにこのことです!
『「~したい」の能力は
こんなものでありません!』
といいましたが、
まさにこのことです!
「~したい」は自信を生む種なのです!
ただ、ここで
「どうしたら
自分のあり方を大切にできるのか?」
なんてことを懸念される人も
いるのかと思います。
「どうしたら
自分のあり方を大切にできるのか?」
なんてことを懸念される人も
いるのかと思います。
気持ちは良くわかります!
でも、実は難しいことなんて
何一つないのですw
何一つないのですw
難しいどころか、
深く考える必要すらありません(爆)
深く考える必要すらありません(爆)
自然のまま、心のままに
まかせればいいだけなのです(^^)
まかせればいいだけなのです(^^)
それを
次章で詳しくお話したいと思います。
次章で詳しくお話したいと思います。
ここさえ理解してしまえば、
自信を得るまで流れが完成します!
(『あり方⇒自己肯定感』は矢印(⇒)で表されていますが
ほか部分『=』ですからね。そのままですw)
自信を得るまで流れが完成します!
(『あり方⇒自己肯定感』は矢印(⇒)で表されていますが
ほか部分『=』ですからね。そのままですw)
しかも、
ただの自信ではありません。
ただの自信ではありません。
強い自信です( ̄ー☆キラリーン
強い自信を得る!あなたは尊敬されるべき人間
私は第2部で
「しなければならない」を
使用するのは、
極力避けましょうと、
おつたえしました。
「しなければならない」を
使用するのは、
極力避けましょうと、
おつたえしました。
でも、忘れてほしくないのは、
私が批判しているのは、
あくまで
「しなければならない」といった
表現であって、
その内容ではない、ということです。
私が批判しているのは、
あくまで
「しなければならない」といった
表現であって、
その内容ではない、ということです。
「人に優しくする」、
「仕事を真面目にする」
どれも、
素晴らしい内容です!
「仕事を真面目にする」
どれも、
素晴らしい内容です!
批判・否定などできるわけが
ありません!!
ありません!!
・・・
・・・もしかしたら、ここで
感の良い方なら
気づいたかもしれませんねw
感の良い方なら
気づいたかもしれませんねw
私は「どれも」素晴らしい内容だと
言いました。
言いました。
そうです。
「しなければならい」と
思っている(いた)ことは、
たいていの場合、
内容は素晴らしいのです!
思っている(いた)ことは、
たいていの場合、
内容は素晴らしいのです!
この理由は単純です。
「しなければならない」
と表現するような内容は
基本的に
人の良心や常識に沿っているからです。
と表現するような内容は
基本的に
人の良心や常識に沿っているからです。
少なくとも、あなた自身の
常識や良心、正しさや正義には
沿った内容になっているはずです。
常識や良心、正しさや正義には
沿った内容になっているはずです。
だって、あなた自身が
「~しなければならい」
と思っているわけですからねw
「~しなければならい」
と思っているわけですからねw
わざわざ、自分の意志に
反したことを「しなければならない」
などと思う人はいません(;^ω^)
反したことを「しなければならない」
などと思う人はいません(;^ω^)
ただ、いくら常識や正義に
沿っていたとしても、
「しなければならない」と
表現することで、
いろんな弊害が出てくるので、
「~したい」に変えましょう、
というお話でした。
沿っていたとしても、
「しなければならない」と
表現することで、
いろんな弊害が出てくるので、
「~したい」に変えましょう、
というお話でした。
では、実際に
「~したい」に
言い換えてみるとどうなるでしょうか?
「~したい」に
言い換えてみるとどうなるでしょうか?
あなたの「しなければならない」は
常識、良心、正義に沿った内容でした。
常識、良心、正義に沿った内容でした。
つまり、あなたは
「常識、良心、正義に沿った
行動を取りたい(したい)人」
ということなります!
「常識、良心、正義に沿った
行動を取りたい(したい)人」
ということなります!
そして、これがそのまま
あなたの行動方針、
「あり方」になります。
あなたの行動方針、
「あり方」になります。
この「あり方」をどう思いますか??
なんか自分を
認めてあげたくなりませんか?
認めてあげたくなりませんか?
「したい」という表現は、
非常に前向きです!
非常に前向きです!
あなたは前向きに進みたいと、
思っている人なのです!
思っている人なのです!
この『あり方』は
もはや尊敬を抱くレベルです(*´▽`*)
もはや尊敬を抱くレベルです(*´▽`*)
これは決して、
大げさではありません!
大げさではありません!
例えば、
あなたの友人がこんなことを
言っていたらどうでしょう。
あなたの友人がこんなことを
言っていたらどうでしょう。
『私、人には優しくしたいんだ。
うまくできないことも多いけど、
この気持ちを大切にしたいと思う』
うまくできないことも多いけど、
この気持ちを大切にしたいと思う』
この時、あなたなら
友人に対して、
どんな印象・感想を持ちますか?
友人に対して、
どんな印象・感想を持ちますか?
私なら、拍手をしながら
「うわ~!素晴らしい~!
なんて良い心を持っているんだ!」
と尊敬の意を表します。
「うわ~!素晴らしい~!
なんて良い心を持っているんだ!」
と尊敬の意を表します。
きっと、あなたも私と似たような
感想を持ったのではないでしょうか?
感想を持ったのではないでしょうか?
さらに、
ここで注目してもらいたいのが、
友人が
「できないことも多い」と
自ら言っていることです。
ここで注目してもらいたいのが、
友人が
「できないことも多い」と
自ら言っていることです。
でも、友人に対する
尊敬の意は
揺るぎませんよね?
尊敬の意は
揺るぎませんよね?
つまり、
結果は大して問題ではない
とうことです!
(そもそも、第1部でもお話した通り、
『わかっていもできない』のが人間ですからw)
結果は大して問題ではない
とうことです!
(そもそも、第1部でもお話した通り、
『わかっていもできない』のが人間ですからw)
敬意の決め手になっている
最も重要な要素は、
「優しくしたい」という
「あり方」なのです!
最も重要な要素は、
「優しくしたい」という
「あり方」なのです!
そして、この話は
あなたの中にも、
人から尊敬されるような
『あり方』があることを
証明しています☆
あなたの中にも、
人から尊敬されるような
『あり方』があることを
証明しています☆
あなたのあり方だって、
常識、良心、正義に
沿っているはですからね(^^♪
常識、良心、正義に
沿っているはですからね(^^♪
あなたが自分の中にある
「あり方」を認めた時、
それは大きな
自己肯定感・満足感を生みます!
「あり方」を認めた時、
それは大きな
自己肯定感・満足感を生みます!
つまり。。。
自信になるわけです!
しかも、自分の中から
湧いてくるものですから、
間違いなく『強い自信』です☆
湧いてくるものですから、
間違いなく『強い自信』です☆
ただ、あなたも感じてる通り、
この話は非常に感覚的なものです(汗)
この話は非常に感覚的なものです(汗)
いくら私が熱く語ったところで、
なかなか伝わりきらない
部分もあるかと思います(~_~;)
なかなか伝わりきらない
部分もあるかと思います(~_~;)
なので。。。。
ここはもう、騙されたと思って、
一度、実践してみて下さい(#^^#)
一度、実践してみて下さい(#^^#)
「百聞は一見にしかず」です!
『しなければならい』を『~したい』
に言い換えて、紙に書いてみましょう!
に言い換えて、紙に書いてみましょう!
べつに難しく考える必要ありません。
心のままに、感じるままに、
自分を認めてあげれば良いだけです(^^)
自分を認めてあげれば良いだけです(^^)
そうすることで、
湧き上がる自己肯定感、満足を感じ、
強い自信を得ることができます。
湧き上がる自己肯定感、満足を感じ、
強い自信を得ることができます。
あなたは、十分過ぎるほどに、
人から尊敬されるものを
持っているのですから(*´▽`*)
人から尊敬されるものを
持っているのですから(*´▽`*)
さて、それでは、
まとめに移りたいと思います。
まとめに移りたいと思います。
まとめ
- 自信には種類があって
「強い自信」と「弱い自信」がある - 弱い自信は結果・成果に左右される
- 強い自信は、
自分の中から湧いてくるものなので、
結果・成果の影響を基本的に受けない - 自分のあり方を認めた時、
人は強い自己肯定感と満足感を得て、
自信をつけることができる。
以上になります。
ここでは、あなたは
強い自信を得ることができました。
強い自信を得ることができました。
あなたは暗い人生を抜け出し、
明るい人生を手に入れることが
できるでしょう(*^^*)
明るい人生を手に入れることが
できるでしょう(*^^*)
しかし、
私が第1部の最後で
お約束したのは、あくまで
『最強の自信』です!
私が第1部の最後で
お約束したのは、あくまで
『最強の自信』です!
もちろん、今回までの内容でも
十分といえば、十分なのんですが。。。
十分といえば、十分なのんですが。。。
どうせなら、一番上のを
目指しちゃいましょう☆
目指しちゃいましょう☆
ここまでくれば、
仕事中に「変わったね」
なんて声をかけられることも
あるかもしれませんよ( ̄ー ̄)ニヤリ
仕事中に「変わったね」
なんて声をかけられることも
あるかもしれませんよ( ̄ー ̄)ニヤリ
それでは、
こうご期待といことで♪
こうご期待といことで♪
また次回、お会いしましょう(^^)/
続きの第4部は、こちらからどうぞ
⇒自信がある人になる方法!コレで行動やオーラが変わる!
⇒自信がある人になる方法!コレで行動やオーラが変わる!