『自信がない。。。
そんな自分から卒業したい!』
そんな自分から卒業したい!』
そんなことを思っていませんか?
その切実な願い、
私が叶えてみせましょう!
私が叶えてみせましょう!
第1部でも、
お話させてもらいましたが、
(この記事はシリーズ第2部になります。
第2部だけでも、効力はありますが、
第1部から読んでもらった方が、はるかに効果的です。
第1部がまだの方は、まずはそちらから読んでみてください)
第1部はこちらからどうぞ
⇒自信を持つ方法!仕事も気持ちもコレで楽になる!
⇒自信を持つ方法!仕事も気持ちもコレで楽になる!
私はこの記事を書くために、
『自信』というものを
かなり研究してきました。
『自信』というものを
かなり研究してきました。
今回もその知識を活かして、
あなたを『自信がない人』から
卒業させたい思います!
あなたを『自信がない人』から
卒業させたい思います!
特に今回は、強い自信の獲得へ
一気に近づく内容となっています
(-ω☆)キラリ
一気に近づく内容となっています
(-ω☆)キラリ
ご期待下さい♪
それでは、
第1部を読んでもらったことを前提に
本題へ移りたいと思います。
第1部を読んでもらったことを前提に
本題へ移りたいと思います。
これで、あなたの人生が変わります!
自信の減少をくいとめろ!!
『自信を回復させる方法』や
『自信を持つ方法』を記している書籍は、
世界にたくさんありますが、
その方法や考え方というのは
実は、けっこうばらばらです(汗)
『自信を持つ方法』を記している書籍は、
世界にたくさんありますが、
その方法や考え方というのは
実は、けっこうばらばらです(汗)
しかし、今日ご説明する内容は
いくつかの書籍でも
共通して語られている内容です。
いくつかの書籍でも
共通して語られている内容です。
つまり、それだけ
効果が期待できるわけです!
(ま、第1部もそうなんですけどね。。。(-∀-)ボソッ)
効果が期待できるわけです!
(ま、第1部もそうなんですけどね。。。(-∀-)ボソッ)
ま、ようは
基礎とか、基本といったところですね。
基礎とか、基本といったところですね。
きっとあなたの人生が
180度変わりますよ☆
180度変わりますよ☆
さて、もったいぶっても
仕方ありませんから、
さっそくご説明したいと思います。
仕方ありませんから、
さっそくご説明したいと思います。
いきなりですが、質問です。
あなたは、
人に優しくしなければならない!
仕事は真面目にするべきだ!
人に優しくしなければならない!
仕事は真面目にするべきだ!
などと思っていますか?
。。。
うん、まぁ、大半の人が
『当たり前じゃん!』
と答えるかと思いますw
『当たり前じゃん!』
と答えるかと思いますw
でも、だとすれば、
それはまずいです!
今すぐそんな考えは捨ててください!
それはまずいです!
今すぐそんな考えは捨ててください!
『えーーー!!最低ーーΣ(T□T)』
なんて声が今にも
聞こえてきそうですが、
ちょ、ちょっと待って下さい!
なんて声が今にも
聞こえてきそうですが、
ちょ、ちょっと待って下さい!
これには訳があるのです(;´▽`A“
私が、『まずい』といったのは、
あくまで
『~しなければならない』とか、
『~すべきだ』などの
表現の部分だけの話しです(汗)
あくまで
『~しなければならない』とか、
『~すべきだ』などの
表現の部分だけの話しです(汗)
私だって
人には優しくした方がいいし、
仕事だって真面目にした方が
いいと思います。
人には優しくした方がいいし、
仕事だって真面目にした方が
いいと思います。
ちょっと意味が
わからないかもしれませんね(苦笑)
わからないかもしれませんね(苦笑)
ちゃんとご説明しますのでご安心を☆
少し感覚的な話になりますが、
『~しなければならない』とか
『~すべき』
といった表現はどこか
絶対的というか、完璧というか、
強制的なイメージがあるかと思います。
『~しなければならない』とか
『~すべき』
といった表現はどこか
絶対的というか、完璧というか、
強制的なイメージがあるかと思います。
しかし、人間というものは
完璧にはできていません。
完璧にはできていません。
『正しい』と思っていても、
それをなかなか実行に移せなかったり、
実践できなかったりするのです。
それをなかなか実行に移せなかったり、
実践できなかったりするのです。
第1部後半で語った、
「自己防御機能」も、その一例ですね
「自己防御機能」も、その一例ですね
つまり、『しなければいけない!』と
思っているのに
『できない』ということが
多々あるわけです。
思っているのに
『できない』ということが
多々あるわけです。
すると、どうなるか?
『自信』が、
光の速さで減少していきます( ̄Д ̄;)
光の速さで減少していきます( ̄Д ̄;)
『~すべきだ』、『~しなければならない』
といった絶対的なことが
できなかった時、
人は自己否定をしてしまうのです。
といった絶対的なことが
できなかった時、
人は自己否定をしてしまうのです。
特にこの記事を
読んでくださっている人は、
きっと真面目で、
脳が正常に機能している人だと思います。
(この意味は第1部を読んでいただければわかります)
読んでくださっている人は、
きっと真面目で、
脳が正常に機能している人だと思います。
(この意味は第1部を読んでいただければわかります)
そういったタイプの方は、
ダメージを受けやすい性格といえます。
ダメージを受けやすい性格といえます。
百歩譲って、その時は、
そこまでダメージを
感じていなかったとしても、
徐々に蓄積されていきます。
そこまでダメージを
感じていなかったとしても、
徐々に蓄積されていきます。
そして、最終的に、
『自分ってダメな人間』と
思い込んでしまうわけです(T_T)
『自分ってダメな人間』と
思い込んでしまうわけです(T_T)
しかも、しかも、
『~すべきだ』『~しなければならない』
の恐怖はそれだけではありません!
『~すべきだ』『~しなければならない』
の恐怖はそれだけではありません!
自分をイライラさせてしまう原因
でもあるのです。
でもあるのです。
こちらでも、詳しく語っていますが。
『すべき』とか『~しなければならない』
といった感覚を持ってしまうと、
それができない他者に対しても、
強い苛立ちを覚えてしまうのです。
『すべき』とか『~しなければならない』
といった感覚を持ってしまうと、
それができない他者に対しても、
強い苛立ちを覚えてしまうのです。
他者に苛立ちを覚えると、
ついつい、責めすぎたり、
怒鳴り過ぎたりしてしまうこと
だってあります。
ついつい、責めすぎたり、
怒鳴り過ぎたりしてしまうこと
だってあります。
その結果、
人間関係がギクシャクしてしまう
ことだってあるでしょう。
人間関係がギクシャクしてしまう
ことだってあるでしょう。
たとえ、
相手を責めることがなかったとしても、
イライラしている自分に
相手を責めることがなかったとしても、
イライラしている自分に
嫌気がさす時だってあります。
いずれにしても、
自己否定モードへのきっかけが
激増してしまうのです(T_T)
自己否定モードへのきっかけが
激増してしまうのです(T_T)
ですから、
あらゆる角度からみて、
『~すべき』『~しなければならない』
といった表現は極力避けることを
おすすめします。
(と、いうか捨ててしまったもかまいませんw)
あらゆる角度からみて、
『~すべき』『~しなければならない』
といった表現は極力避けることを
おすすめします。
(と、いうか捨ててしまったもかまいませんw)
でも、
それではいったいどんな表現を
すれば良いのでしょうか?
それではいったいどんな表現を
すれば良いのでしょうか?
それを次章で、
お話したいと思います(^^)
お話したいと思います(^^)
あなたを救う超優秀な言葉はコレ!
さっそくですが、
答えを言ってしまいます。
答えを言ってしまいます。
それは、
『~したい』
といった表現です。
『~したい』
といった表現です。
「しなければならない」、
「すべきだ」を
『したい』に言い換えるのです。
「すべきだ」を
『したい』に言い換えるのです。
先ほどの例をそのまま使うと
『人に優しくしたい』
『仕事は真面目にしたい』
になります。
『人に優しくしたい』
『仕事は真面目にしたい』
になります。
パッと見て、
『しなければならない』より、
明るい印象になりますよね。
『しなければならない』より、
明るい印象になりますよね。
それに、
強制的な言葉でもありません。
強制的な言葉でもありません。
『したい』ですから、
『自分の欲求』になります。
『自分の欲求』になります。
あくまで、
『自分の欲求』ですから、
他者に押し付ける必要もありません。
(というか、先ほどもお話した通り、
押し付けたところで、ただイライラするだけです汗)
『自分の欲求』ですから、
他者に押し付ける必要もありません。
(というか、先ほどもお話した通り、
押し付けたところで、ただイライラするだけです汗)
何より、
「自分の欲求」「希望」に
沿った行動をとるだけですから、
明るく、ポジティブな気分を
保ちやすくなります☆
「自分の欲求」「希望」に
沿った行動をとるだけですから、
明るく、ポジティブな気分を
保ちやすくなります☆
言葉を少し換えるだけで、
全く異なった印象になるのです!
全く異なった印象になるのです!
ぜひ、
言い換えを意識してみてください(^^♪
言い換えを意識してみてください(^^♪
でもですね。。。実は、
『~したい』という言葉の能力。。。
『~したい』という言葉の能力。。。
まだまだ、こんなものではありません!!
(;゚Д゚)
(;゚Д゚)
これだけ褒めたおしても
まだ実力の半分程度と
いったところです(@_@)
まだ実力の半分程度と
いったところです(@_@)
『~したい』といった表現は
自分の「姿勢」、「あり方」を
示すものでもあります。
自分の「姿勢」、「あり方」を
示すものでもあります。
自分の中にある
良いあり方、姿勢を認識した時、
人は満足感や自己肯定感を
感じる事ができるようになっています。
良いあり方、姿勢を認識した時、
人は満足感や自己肯定感を
感じる事ができるようになっています。
『自己肯定感』って
聞き覚えのある言葉ですねw?
(第1部を読んでくれたあなたなら、わかるはず!)
聞き覚えのある言葉ですねw?
(第1部を読んでくれたあなたなら、わかるはず!)
ご説明しましょう!
と、言いたいところでありますが、
これを話し始めると、またちょっと
長くなりすぎてしまいます(汗)
これを話し始めると、またちょっと
長くなりすぎてしまいます(汗)
なので、今回は我慢して
この話は次回に回すことにしますね
(;^ω^)
この話は次回に回すことにしますね
(;^ω^)
それでは、
話したい気持ちを堪えながら、
今回のまとめに移ります(苦笑)
話したい気持ちを堪えながら、
今回のまとめに移ります(苦笑)
まとめ
- 「しなければならない」「すべきだ」
といった表現は極力控える - 「しなければならない」「すべきだ」
を「~したい」に言い換える
以上になります。
今日話したことを意識するだけで、
『自信がない』と思う瞬間が激減します!
『自信がない』と思う瞬間が激減します!
第1部の知識が合わせれば、
さらに効果倍増です。
さらに効果倍増です。
自己否定モードに入る機会が
大幅に減少することになります(^^♪
大幅に減少することになります(^^♪
ようは、
マイナスな感情でいることが減るので、
自信を得やすい状態になるわけです☆
マイナスな感情でいることが減るので、
自信を得やすい状態になるわけです☆
これは大きいですよ!
マイナスだったもが、プラスに進もうと
しているわけですからね(*^^)
マイナスだったもが、プラスに進もうと
しているわけですからね(*^^)
それに、先ほどお話した通り、
「~したい」の実力は
こんなものではありません!
「~したい」の実力は
こんなものではありません!
自己肯定感、満足感に
つなげることができるのです。
つなげることができるのです。
それはつまり・・・・
・・・
まぁ明言は避けておきましょうかw
・・・
まぁ明言は避けておきましょうかw
でも、きっと「~したい」を
意識していくうちにあなたの中の
変化に気づくことになると思います
(*´▽`*)
意識していくうちにあなたの中の
変化に気づくことになると思います
(*´▽`*)