悩み
パニック症・鬱
いくつかの情報や条件、案件が重なるとどうしていいかわからなくなり、焦りと強い不安に襲われ、息苦しく過呼吸のような発作がでていました。自分の気持ちがわからない。整理ができませんでした
根拠に基づいた的確なアドバイスをいただき、背中を押してもらい、やりたいことに思い切って挑戦できるほどの気持ちの変化がありました。あの日から私の人生が大きく変わり、職場、家族などの悩みが消えていきました。さらに、共に励ましあえる新しい友人たちとの出会いにも恵まれました。今は日々、充実しています。
ぐずぐずしている私を、一緒になって気持ちの整理をしていただき見守り続けてくださり、私の固くなっていた心がとけていきました。本当に感謝しています。
悩み
人間関係、薬に頼らない生活
母が病気で倒れ、介護が必要になり今後の事に対する漠然とした不安がありました。薬に頼る生活を続けて、薬の量が増えていたのかもしれません。
冷静にしっかりと話を聞いて下さり、理解してくださった上での的確なアドバイスや、今まで自分の視点になかった考え方を教えてくれるので、とても安心感があります。意外と自分の事を知らない人が多いと思います。自分はこういう人間なんだと受け入れられてから薬の量が減りました。たいしたことはないと思っていることが重大だったり、逆にストレスだと感じていることが実はたいしたことなかったり…。まずはカウンセリングを受け、自分自身を知り受け入れることが大切だと思います。
悩み
恋愛、人間関係、職場
職場の人に少ししつこくされていて、どうしていいのかわからない。自分の仕事に責任を持ちたいのに邪魔をされて困っている。今の職場で仕事を続けるか、他の職場に移ったほうがいいのか?など悩んでいました。
いつもどんな時でもしっかり向き合って私の話を聞いてくれて...とりあえずできる事やした方が良い事を的確に教えてくれます。私自身長谷川さんの存在が頼りだし、相談後はとにかく気持ちが楽になる。私がダメ人間なのを充分理解しているとは思うけど、ダメな所も否定をされる事がないので救われています。
1986年生まれ。
小学校低学年で両親が離婚、同時に貧困になり劣等感を感じて過ごす。成長するにつれ、母親との葛藤が激しくなる。母親への嫌悪を感じる。
介護施設に就職するが、急性骨髄性白血病を発症。血液型がB型からA型になる。
苦しい結婚生活から離婚へといたる。不安と絶望からパニック障害を発症。
こんな私が介護施設で中間管理職に就き、入居者様のカウンセリングをおこなう。その後、国の委託機関にて心理相談員、心理講師を務める。
身体的健康と社会的健康を失った私が今こうしていられるのも、「自分は治る!」と思える科学との出会いがあったからです。実験、統計分析が繰り返されて、その精度がある程度証明されているわけです。
そう思える体験の一つにできるよう、私ができることで皆様の力になります。
まずはお気軽にLINEからメッセージを送っていただければとおもいます。